06時00分、起床。

 

 

07時40分、魚住彰吾秘書ダウンのため、自分で運転して道場へ。

 

 

09時00分、専修大学レスリング部

朝練習。

全日本選抜まであと13日。

仕上がっている選手もいれば、怪我で棄権せざるを得ない選手もチラホラ。

 

コンディショニングの意味を、あらためて実感すべき。

 

四年に一度の五輪。

ましてや東京五輪。

 

その代表選びが本格的に始まるこの選抜大会に出られない事の意味を。

 

また、25日後には新人戦と東日本学生選手権(3.4年生の、大会)がある。

 

試合に向けての実力アップと、授業に出て単位を取り、就職活動に勤しむ6月でもある。

 

文武両道、学生の本分を発揮してもらいたい。

 

練習後には大学体育部に顔出しし、日頃お世話になっている学生に代わって御礼🙇‍♂️

 

 

12時50分、帰宅。

帰宅途中、登戸通り魔殺傷事件現場の近くを通り、合掌。

 

お昼ご飯は特製天津飯チャーハン。

こりゃ、美味い!

 

 

14時10分、秩父宮ラグビー場。

サンウルブズの試合観戦。

みき秘書、ヨーコちゃんご夫妻とも合流し、今シーズン最後のサンウルブズの試合を応援。

しかし。

健闘むなしく、馬力負け。

スクラムは押し負けるし、パスはインターセプトされるし、中央突破はされるしで、完全に脇役。

ましてや日本人選手は、わずか3人(15人中)

今年のラグビーW杯🏉のレガシィを残すためのスーパーラグビー参戦だったのに、肝心の日本人選手強化につながっていなくては、スポンサー企業に申しわけない、そう感じた。

 

 

17時00分、ぶち。

晩ご飯。

 

 

18時30分、銀座七丁目

西川悟平ピアノリサイタル。

 

知る人ぞ知る、7本指のピアニスト。

 

ニューヨーク在住ならではの実力とお人柄。

ますますファンになってしまった。

演出でもなんでもなく、即興で西川さんに合わせて楽曲を歌ったオペラ歌手(本職は某プロレス団体社長秘書)

にはびっくり。

こんな才能がまだ埋もれているなんて、信じられない。

 

 

20時30分、終了後、慌ただしく西川さんと記念撮影してからJR有楽町駅〜東京駅へダッシュ。

 

 

21時04分、東京駅発かがやき519号

 

 

23時35分、金沢駅到着

 

 

23時55分、タクシーで帰宅。

 

バタンキュー(死語)