05時20分、起床。

ニュースチェック。

 

 

06時00分、西川コーチのお迎えで自宅出発。

 

 

06時15分、辻ジム。

ウォーキング30分。

コンディショニング(スーパー)

25回✖️30set(750回)

 

 

08時20分、川辺秘書の迎えで移動。

 

 

08時35分、前誠一市議の後援会事務所開き

激励ご挨拶。

専修大学の大先輩、頑張って下さい!

 

 

08時55分、街頭演説1️⃣

石引一丁目交差点

☆外国人労働者の受け入れについて

あ、車の窓が開いたと思ったら川裕一郎県議。

激励ありがとうございました😊

日本語教育推進法について力説!

 

 

09時10分、坂本やすひろ市議の後援会事務所開き

激励ご挨拶

 

 

09時35分、高村よしのぶ市議の後援会事務所開き

激励ご挨拶

合言葉は《真剣勝負》

城東地区の市民課題はまだまだ山積、8期目を目指してさらに頑張ってください。

 

 

11時00分、たかまこと市議の後援会事務所開き

激励ご挨拶

 

 

11時20分、久保洋子市議の後援会事務所開き

激励ご挨拶

 

 

12時、お昼ご飯。

久しぶりに諸江町の

「純手打ちそば村田屋」

ニシンそば美味しゅうございました。

 

 

13時00分、下沢ひろのぶ市議の後援会事務所開き

激励ご挨拶

 

 

14時20分、小松空港到着。

 

14時50分、JAL188便離陸。

 

 

15時55分、羽田空港に到着のはずが、10分も遅延しちゃって、もう。

 

そのまま羽田空港駅のホームへとダッシュ💦💦💦

 

16時13分発のエアポート急行に乗らないと行けないので、猛ダッシュ(@_@)

 

なんとか2分前にホームに到着。

しかし、息絶え絶え(゚o゚;;

コートの中は汗でぐっしょり💦💦💦

 

 

16時42分、横浜駅到着(1番線)

16時48分、JR京浜東北線(3番線)

16時53分、関内駅到着。

 

南口から出て、徒歩5分。

 

午後5時、徒歩で横浜文化体育館着。

 

受付で先に到着していたおりんと待ち合わせし、チケットもらい、中へ入る(๑・̑◡・̑๑)

 

プロレスリング・ノア横浜大会。

 

前回の大会からひと月。

 

「行きたい行きたい行きたい」

とおりんが切望し、何と自分でバイトしたお金でパパの分までチケットを、買ってくれた。

 

ちなみに、前回の観戦記は以下の通り↓↓↓↓↓

2月のとある金曜日の夜のこと‥‥‥

>

> ★電車の中でつぶやくおりん。

>

> 「あー、今日はようへいとじゅんたの6人タッグ試合だ。じゅんた君がいじめられなきゃいいんだけど(๑˃̵ᴗ˂̵)それと清宮くんとマサ北宮のタイトルマッチ。清宮くん勝ってぇ〜」

>

> って、マサは呼び捨てかよ。

> だいたいいつのまにかネット検索して、ノア情報に詳しくなってないか?

> (パパがプロレスしてる時は、ちっとも関心なかったじゃん)

>

> そんなことを呟きながら、渋谷で乗り換え、代々木で乗り換え、水道橋駅を目指す。

>

> 「あー!」

>

> 「どした?」

>

> 「パスモが82円しかない‼️」

>

> 「チャージしなきゃ!」

>

> 「してよ」

>

> 「誰が?」

>

> 「パパ(^^)」

>

> 「俺が?」

>

> 「そ!」

>

> 「パパ活かよ‥‥‥わかりました」

>

> おりんのために、PASMO10000円分チャージする馳浩、57歳。

> 甘いな(*´-`)

>

> 乗り換えも順調にとんとんとんと進み、18時10分には水道橋駅到着。

>

> 「早く行かなきゃ、試合は6時半からだよ」

>

> とせっかちなパパに、

>

> 「ま、最初はアレだから、大丈夫。先にお手洗い済ませようよ」

>

> と、クールなおりん。

>

> アレって、何よ?

>

> 「司会者の説明!」

>

> って、それリングアナだろ?

>

> 受付でまたもや正体バレず、売店でおりんに生ビールと唐揚げ買ってもらって西B列4番へ。

>

> 「パパ、あの紫のコート着た和服の人また最前列の同じ席にいるよ?」

>

> 「そういうもんです、ノアの客は」

>

> すると、

>

> 「あの〜、コレ、ヨネの試合の時に使ってください」

>

> と、今度はあやしいおばちゃんがアイスキャンデー配ってる。

>

> 「おりん、コレ何?」

>

> 「それ、アイスキャンデーじゃなくて、折って光らせるライトだよ」

>

> 「なんでまた俺がヨネの試合の時にライト振らなきゃならんの?」

>

> 「ノア、そういうもんじゃないの?」

>

> ‥‥‥

>

> 和服の常連さんやヨネおばちゃんの出現でいやが応にも期待は高まり、オープニングマッチへ。

>

> 第1試合から6人タッグマッチ。

>

> 「パパ、あの外人顔赤いよ?お酒飲んでるの?」

>

> 「んなわけねぇだろ。気合い入ってんだよ」

>

> 「ムチムチした若手可愛い💕稲村くんだ!」

>

> 「でもね、一番プロレスがうまいのはサカモトだよ」

>

> 「ふーん‥‥‥」

>

> 女子大生の関心は、プロレスうまいかどうかよりも、筋肉がはち切れそうなくらいにムチムチしてるかどうからしい。

>

> そして、第2試合。

>

> 「あ〜〜〜、じゅんたくん、じゅんたくん、じゅんたくん、じゅんたくん、(((o(*゚▽゚*)o)))♡〜」

>

> って、いちいちウルセェんだよ、じゅんたくん、って。

>

> その6人タッグは、

> じゅんたくん、ハヤタ、諸橋

> vs

> ヨーヘイ、小川良成、鈴木鼓太郎

>

> 小川選手、全日本プロレス時代は俺と一緒に新弟子時代過ごしてたから、間違いなくもう50歳過ぎてるよな?

>

> 息子みたいなじゅんたくんと試合してんだから、長持ちです、はい。

>

> 試合はヨーヘイとハヤタ、鼓太郎と諸橋の手が合いすぎてつまんない。

 

> ところが、やっぱり未完成のじゅんたくんが出てきて、耐えて耐えて耐えて、観客席も盛り上がる。

自ずとおりんの黄色い声援も甲高い。

>

> しかし。

>

> 奮闘むなしくじゅんたくん、負ける。

>

> (小川良成の10倍も働いたのに)

>

> 「おりん、じゅんたくん、負けたね」

> といじると、

> 「かわいそう〜😢木っ端微塵にされてた〜、でも可愛い💕」

>

> (なんなんだこいつ)

>

> 第3試合は、

> H i69、田中稔

> 対

> 原田大輔、タダスケ

>

> 稔、コンディションいいな。

> 赤パンツ似合うけど、ちっちゃくねぇか?

>

> 試合はH i69が

> 「気をつけヘッドバット」

> で勝利。

>

> ここで休憩。

>

> 「ねぇパパ、ノアって経営不振なんだって!」

>

> 「藪から棒にまた、なんでまた?」

>

> 「ネットで調べたら書いてあった。それでね、若い清宮くんをチャンピオンにして巻き返ししてるんだって」

>

> 「ふーん、そんな事までネットに出てるんだ!今度は新日本プロレス観に行く?」

>

> 「いや、ノアだけで良い。親日の選手見たけど可愛い子いなかった!」

>

> 「そうかぁ?」

>

> 「強いて挙げれば真壁くんかな(^^)」

>

> (コイツ、どんな基準してんだ?)

>

>

> そうこうするうちにあっという間に休憩は終わり、パパのビールも進み、GHC Jr.ヘビー級タッグ選手権試合へ。

>

> 石井・岩崎vs 大原・熊野。

>

> 関心なし。

>

> ただ、この試合から、ピンク色の[ザ・リーヴ]ティシャツの👚女性陣が9人も俺の席の前に座り始めたので、ちょっと嬉しい。

> ん?

> 西側🅰️列が全部空いてると思ったら、やっぱり〈ザ・リーヴギャルズ〉の専用席だったわけね、ハイ。

>

>

> そういうわけで、不埒なこと妄想しながら試合眺めてたら、おぉ、挑戦者チームのセコンド黒ティシャツの4人が熱い!

>

> やはり応援してるセコンドも試合の一構成員。

>

> その応援に煽られるように、タイトルマッチも、大熱戦。

> 挑戦者チームの[ガンバレプロレス]岩崎・石井、負けたけど、記憶に残りました。

>

> 基礎がしっかりしてますね。

>

> そしてお待ちかね、丸藤正道復帰戦。

>

> 潮崎、中嶋、小峠

> vs

> 斎藤、杉浦、丸藤

>

> 赤と黄色の紙テープでリングが埋まる中、レフェリーは、西永さん。

> (西永さん、金沢市のお母さんが、2月に息子夫婦が帰省するの楽しみにしてましたよ)

>

> あ、そんなことより丸藤正道。

>

> 案の定、復帰明けで狙い撃ち れていた。

> けど、つかまりながら自分の体調と試合勘をうかがっているあたり、さすがトップレスラー。

>

> そして杉浦貴の肉体は、抜群にキレてるな。よく鍛えてる。さすが自衛隊。

>

> と比べると、小峠のカラダはたるい。(カラダが革命してないぞ)

>

> 試合は潮崎、中嶋、杉浦、丸藤を軸に回っていくも、勝敗を決したのはなんとなんと、たるんだ筋肉の小峠。

> 齋藤彰俊をクルクルクルと丸め込んであっけない幕切れ。

 

> 斎藤、体調悪いのか?

> カラダ大きくしすぎじゃないのか。

>

> (丸藤怪我しなくてよかったけどね)

>

> いよいよセミファイナル。

> モハメド・ヨネのタイトルマッチ。

> 試合前にもらったブルーライトを振ろうとすると、おりんたら、

> 「あたし、火野のファンだから、ヨネは要らない」

> だって。

>

> ٩( ᐛ )و

>

> まぁね、パパとしても、わけのわらないアフロヘアよりは、肉肉肉の赤髪関西弁の方が良いとは思うけどね。

>

> ただ、あんなに熱心に、ヨネのためにライト配りまくってたおばちゃんに申し訳なくて、俺一人で二本のライトを両手に持って、大きく左右に振りました、ハイ。

 

《馳浩、ヨネのために両手でブルーライトを振って叫ぶ》

って、来週の週プロに書かれたら、やだな٩( ᐛ )و

>

> そのうち逆水平チョップ合戦をはじめる火野とクワイアット・ストーム。

> 火野はこのアクションだけでゼニが稼げるな。凄い。

>

> 終盤乱戦模様。

> 杉浦も斎藤も丸藤も乱入し、サカモトも長井も赤顔の外人も乱入し、しっちゃかめっちゃか。

>

> で、最後はヨネが勝っちゃったけど、(^^)、勝敗はもうどうでも良いや。

>

> それより、サカモトと杉浦のマイク合戦の方が楽しかった。

> 煽りに煽った上で、次のテーマは若手を巻き込んだ軍団抗争。

>

> 火野、サカモト、長井、マイバッハ谷口、赤顔外国人(フーリガンズ軍)

> 対

> 杉浦、斎藤、そしてジャニーズ3人組(正規軍)の5対5に、決定。

>

> フーリガンズが勝ったら杉浦が奴隷になり、正規軍が勝ったらフーリガンズ解散が試合条件とか。

> (杉浦が奴隷になるほうが観たい)

>

>

> で、なぜか賑やかしの小峠がまたここでしゃしゃり出てきて、次のGHCタッグ選手権試合に、挑戦することを表明。

パートナーは誰だ?

「この会場内にいるかもしれない!」

ていうからてっきり俺か?と期待したのだが、それはなし。

エディ・エドワーズと組んで挑戦することを煽りVで、表明(長い(*´-`))

>

> ようやくメインイベント。

>

> 「今年のノアの顔は、俺だ」

>

> そう、おりんイチオシの清宮海斗くん登場。

> 対するはマサ斎藤命の、マサ北宮。

>

> とは言うものの、もう一つ、なんかオリジナルが欲しいところだな。

>

> 見た目はどうしても

> 三沢光晴の緑

> 対

> マサ斎藤の獄門鬼

> の、イメージなんだけど。

> このイメージから抜け出したら二人とも一人前。

>

> 今日初めてのシングルマッチ。

> 若い二人のヘビー級タイトルマッチ。

>

> ケレン味なくなくリング中央でぶつかり合う二人。

>

> 二人とも荒削りだけど、リングに向かう真面目な姿勢に、お客さんの共感は満載。

>

> なんと言っても、観客席の目が試合中のリング上のみに集中している。

>

> これこそ、プロレスではないか。

>

> 素晴らしい。

>

> でも、試合展開は二人とも下手。

>

> 左足一点攻撃のマサ北宮は、非情になりきれていない。反撃許しすぎ。

>

> かたや清宮も、飛びすぎ。

>

> どうしても軽く見えてしまう。

> もっと客観的に試合展開を考えてみたらどうかな。

>

> 終盤、場外乱戦で目の前に飛び込んできた二人、ついつい手を出してしまいそうになるが、そこはグッとこらえて素人のフリ。

> 「北宮頑張れ〜」とパパ。

> だって高岡商業高校の島田先輩に頼まれてスカウトしたのは俺だよ(^^)

> しかし、

> 「海斗頑張れ〜」とおりん。

> あくまでも海斗イチオシ。

> 「かいと〜!かいと〜!かいと〜!」

> とパパに対抗して叫んでいる。

>

> (きみ、さっきまでじゅんたくんじゃなかったのかね?)

>

> そんなこんなでクライマックスにむかい、足を痛めていた清宮くんに監獄固めが、ガッチリと極まる。

>

> 捕まってもがく海斗と、上半身の筋肉を震わせるマサ北宮。

> いいぞ、はち切れんばかりの筋肉だ。

> (でも、マサ斎藤の筋肉にはまだ20年早いな)

>

> さらに第2クライマックスは、サイトースープレックスの攻防。

>

> いいとこで決まったんだけど、カウント2.9。

> ここでのたたみかけはパーフェクトだったのだが、やはり試合前半の気だるい攻撃がダメだったな。

> ダメージ与えきれていなかった。

> マサよ、非情に徹しなければ。

>

> で、最後は清宮海斗選手がマサの顔に打点の高いドロップキック2発的確に叩き込んでから、こだわりのタイガースープレックスホールドで、カウント3。

>

> 王者の貫禄。

>

> 納得の結末。

>

> でも、しっかりと追い込んだマサも良かったな、うん。

>

> おりんも興奮して5回ぐらい

>

> 「かいと〜、かいと〜、かいと〜、かいと〜、かいと〜!」

>

> って叫んで写メ撮りまくってたし。

>

> で、リングサイドを一周して観客と握手をしている汗びっしょりの清宮くんにたまらなくなったおりんは、清宮海斗選手のもとへと駆け出して行ったのであった。

>

> (キミは小学生か)

>

> 帰りはまたしてもホール出口で配っているお菓子をいただいて、代々木駅で鯛焼きを買い、《砦》にてラーメン餃子の遅い夕食。

>

> 歩きながら女子大生はつぶやく。

> 「もっと勉強しなきゃ!」

> 「それってなんの勉強だよ?大学じゃねぇだろ?」

> 「ノアの。」

> (やっぱり)

> 「来週から週刊プロレス買わなきゃ」

> 「パパの事務所に毎週木曜日週刊プロレス送ってくるよ」

> 「持って帰ってきて〜❤️」

>

> ‥‥‥と、ここまでの顛末(長い?)

 

 

本日の試合開始は午後4時。パパが到着した5時過ぎはもう、休憩中。

 

「どう?」

 

「稲村くんが巨大化してて良かった」

(そこかい)

 

休憩明け、先ずは小橋建太の登場。

 

「パパ、この人、喋り方が小学生みたいだよ?」

 

「よ、よしなさい、そんなこと言うの」

 

先ずはJr.タッグ選手権試合

小川良成、鈴木鼓太郎

ハヤタ、タダスケ

 

「パパ、セコンドのヨーヘイ、山羊みたい」

 

「(゚o゚;;」

 

あ、髪型のことね(゚o゚;;

 

足4の字固めで小川が勝ったけど、ザ・デストロイヤーを思い出したくらい。試合運びは上手なんだけどね。

試合展開が流れすぎ。

それほど印象薄かった。

途中、鼓太郎が重大なミスしたし。

鼓太郎、もっとカラダ絞り込まなきゃな、お客様に見せるコンディションじゃないな。

 

続いて、

 

田中稔

原田大輔

 

二人ともコンディショニング最高なんだけど、大技浪費合戦。

フィニッシュは《くるくるドスン》で、田中稔の価値、いや、勝ち。

 

説得力のある勝利。

やはり、技の的確さ、蹴りの威力、バランス力、コンディショニングの良さで田中稔が素晴らしかった。

 

 

セミファイナルは、タッグ選手権。

中嶋勝彦、潮崎豪

マサ北宮、エディ・エドワーズ

 

エディ、良いんだけどね、シャツ脱げよ(゚o゚;;

あ、逆水平チョップ合戦の時に気合い入れるために脱ぐのね。

でも、その無駄なパフォーマンスするなら、そのたるんだお腹絞り込んだ方が良いな。

 

潮崎は、全てにおいて完成形に近く、早くノアのチャンピオンとして無敵を誇ってほしい。

 

勝彦の《冗談じゃないミドルキック》も凄いんだけど、橋本真也みたいにレガース外して普通のプロレスシューズでやったらさらにエグくて一皮剥けるんだけどな、もったいない。

マサ北宮、髪型もチリチリパーマでマサ斎藤にしたら良いんじゃないか?

日の丸つけてJAPANてわタイツに入れてるのに、金髪はねぇだろ(゚o゚;;

 

最後はマサが勝彦に完膚なきまでに蹴られまくって頭から落とされて負けたけど、負けたけど、マサ北宮の印象が残った。

 

そしてメイン。

清宮海斗

丸藤正道

 

エメラルドグリーンの新コスチューム、新タイツ、新ジュース姿のカイトくんに、おりんも大興奮。

 

肩まわりも先月よりデカくなって、こりゃ相当鍛え込んで来たね。

 

対する丸藤も腕まわりがひとまわり大きくなって、タンニングもして万全のコンディション。

 

そして32分30秒の、大激突。

 

勝者は清宮海斗選手。

涙を流して喜び、花道まで走って行ってハイタッチに🤚またまた感激の涙を流すおりん。

 

それを見て大笑いしながらも、これぞ青春だなぁ、と30年前を思い起こす馳浩なのであった。

ノアの未来は明るい。

 

帰りは横浜文体近くの焼肉屋「安安」で、おりんと腹一杯、焼肉三昧。

腹一杯食べて8000円。激安。

(半分凍ってましたけどね)

 

東横線経由で午後10時過ぎには帰宅。