04時30分、起床。
05時40分、天野秘書の迎えで自宅スタート。
外は雨☂️気温は17℃。
06時16分、東京駅発かがやき501号
讀賣新聞、日刊スポーツ熟読。
☆安倍~習近平の日中首脳会談の意義は「競争から協調」と括られている。
背景にあるトランプ大統領の保護主義への対抗とも。
☆米中いずれの覇権主義にも右往左往する事なく、安全保障体制と経済力と文化力の発揮に日本独自の存在感を求めるべき。
とりわけ、世界に誇る自衛隊の装備、士気、インテリジェンス、そして憲法上の明文化、いずれもさらに磨くべし。
08時46分、金沢駅到着。
小雨。
川辺秘書の迎えでスタート。
08時50分、街頭演説1️⃣
金沢駅前広岡交差点。
・障碍者雇用水増し問題
・日中首脳会談について
・外国人の新たな在留資格について
この3点が、臨時国会の論点。
もちろん、自然災害対策の復旧復興・国土強靭化対策の補正予算成立が最優先ではあるが。
このほかには、外務省の安田純平さん解放問題に得る教訓や、文科省の不適切入試問題なども。
閣僚はじめ党幹部の言動もまた注視の的。
気を引き締めていかねば。
野党の辻元清美国対委員長は、閣僚の不適切発言追求すると手薬煉引いておられるよう。
TPPやEPAなど経済外交、消費税増税対策、自然災害対策と国土強靭化、人手不足対策と外国人労働者への新たな在留資格、人生100年時代の社会保障と公的保険制度、AIとIOTとロボット時代の教育、保護貿易と自由貿易の狭間での農政等、課題多し。
そして公平公正な行政のあり方などなど、実りある論戦にすべき。
09時10分、街頭演説2️⃣
高柳交差点。
09時25分、街頭演説3️⃣
神谷内交差点。
09時55分、東原町ふれあいフェア2018視察。
サツマイモ掘りコーナーでは、なぜか金網の柵の中で子供たちが、パパやママとミニスコップで芋掘り。
「今年はこのエリアだけなんよ」
「なんで?」
「いつもの畑は金網破られて、全部イノシシにやられて🐗しもたんや」
との事。
有害鳥獣対策も必須ですね。
若い人がスタッフに多いので聞いてみると、金沢大学の、学生。
山崎光悦学長の里山プログラム門下生。
インターンとしてお祭りのサポートに来ておりました。
ご苦労さまです。
10時40分、県立音楽堂地下ホール
金沢マラソン2018
ナンバーカード本人引き換え。
馳浩《36764》番。
気合が入るぜᕦ(ò_óˇ)ᕤ
11時10分、金沢駅前もてなしドーム下にて、マラソン参加賞引き換え。
11時30分~13時00分、金沢市役所前をスタートして、明日のマラソンコースを下見。
(もちろん車で)
今年は第1回の時の金沢駅前鼓門コースが加わって、変化に富んで金沢を楽しむコース設定とか。
ただし、心配は、明日のお天気。
昨年は6時間51分34秒で完走こそしたものの、雨の中のマラソンの結果、全身痙攣となってしまった苦い経験がある。
しっかりとマッサージして筋肉ほぐさなければ。
目標、完走(๑˃̵ᴗ˂̵)
14時30分、小松空港到着。
14時45分、JAL188搭乗。
15時55分、羽田空港到着。
天野秘書の迎えで移動。
16時30分、大田区総合体育館。
武田光司の応援。
《DEEPIMPACTタイトルマッチ》
相手は王者の北岡悟。
こりゃ、強い。
大丈夫か、こうじ!
ところが!
試合が長引いて、羽田空港の最終便にも、東京駅の北陸新幹線にも間に合わなくなってしまう。
試合開始が午後3時で、メインのタイトルマッチが終わったのが午後8時40分て、長すぎないか?
しかし。
待てば海路の日和あり。
教え子の武田光司、3-0の判定勝ちながら、内容的には、北岡悟選手に、圧勝。
憎らしいくらいのフットワークとジャブ。
第2ラウンドには左ストレートで流血に追い込み、一方的。
途中、反撃にあって足が止まるも、気を取り直してフットワークを使いだしてからは、北岡選手ももうこうじの動きにはついて来れず、第3ラウンドなどは、さらに流血。
凄いぞ、こうじ!
こんな試合を見せられたら、ハマーを一人で運転して帰るなんて朝飯前だ。
午後9時には大田区総合体育館を出て、一路金沢へ。
途中、一回だけ給油で休み。
深夜、というか朝方、ぶじに百坂町の、自宅に到着。
明日、というか、3時間後の金澤マラソンの準備してバタンキュー(死語)