04時30分、起床。
ニュースチェック。
内田監督辞任。
「かんさい」学院大学ではありません。「かんせい」学院大学です。
「殺人タックルはなぜ起きたか?」
その疑問には答えておりません。
なぜ?
問題が起きた時の危機管理のあり方としても、遅過ぎます。
日本レスリング協会のパワハラ問題を抱えている我々としても参考になります、反面教師として。
08時45分、自宅スタート。
09時10分、会館事務所に入り執務。
10時00分、面談①
厚労省の宮越室長
虐待等特命委の提言について。
10時20分、覇世会国会見学ツアー。
暑い中を歩いて1時間半、じっくりと見てもらいました。
12時00分、覇世会ツアー昼食会。
12時35分、ハンドルを握り、国会出発。
13時00分~16時00分、NTC視察。
窪薗秘書同行。
本日は、スポーツ立国調査会として視察。
メンバーは、渡海紀三朗さん、大西さん、佐々木はじめさん、朝日健太郎さん、馳浩。
視察理由は
①ハイパフォーマンスセンター支援
②ネットワーク構築支援
(オリとパラの連携、ユニファイドスポーツ、海外との連携、都道府県のスポーツセンターとの連携、企業やプロチームとの連携、アスリートとメディカルやリハビリや栄養士や情報戦略やメンタルトレーナーなどのマネジメント職との連携、地域との連携、大学など研究機関との連携、そして積み重ねた知見の地域スポーツへの還元)
JSCからは大東理事長、JOC中森さん、JPC中森事務局長、ハイパフォーマンスセンターの勝田所長、久木留副所長兼情報戦略部長、そしてスポーツ庁から今里次長や籾井競技スポーツ課長が参加。
JISSを皮切りに、NTCやアスリートビレッジを詳細に視察。
自分がロス五輪に出た1984年当時の日本のトップスポーツ振興の環境からすれば、雲泥の差。
だからこそ、2020オリパラ東京大会のその後を見据えた戦略が必要だと、確信。
ここは来るたんびに新たな設備やプログラムが生み出され、発信されている。これからも大きな可能性を秘めているセンターであると実感。
17時00分、久木留先生をNTC本部に送り届けてから国会議員会館に戻る。
17時15分、馳事務所。
日朝国交正常化議連インナー役員会。
額賀、中谷、馳、金杉局長。 (^^)
17時45分、面談②
金沢大学 山崎学長&氷見谷副学長。
中野秘書とともに、《石川県高等教育振興協議会》打ち合わせ。
18時00分、面談③
スポーツ庁 担当者。
スポーツ立国調査会打ち合わせ。
18時20分、執務。
20時00分、帰宅、晩ご飯。