06時00分、起床。
ストレッチ。


08時00分、朝食。


09時00分、出発。


09時30分、総合型国立スポーツセンター《VIDENA》視察。
カルロススポーツ局長(センター長・柔道ペルー代表)が案内してくださる。
日本からJICAスポーツ指導者派遣の山崎君(魚住と同期。日体大出身。女子レスリング指導者)もわざわざ顏出ししてくれる。
ありがとうございます😊


10時55分、VIDENA発。


11時00分、ペルーオリンピック委員会🇵🇪到着。
デル・ロサリオ会長(弁護士)とミーティング。成果あり。

今後は、2020東京五輪組織委員会国際局の金子マヨさんを挟んでのやり取りとなるのだが、
1️⃣ペルー代表のホストタウンの設定
2️⃣ペルー代表チーム事前合宿の設定
について協力を約束。

また、土屋大使を通しての事だが、
3️⃣ペルーNOCと日系企業の協力
を約束。土屋大使も協力を約束。

いずれも、金子マヨさんと、ロサリオ会長のメルセデス秘書を通してコンタクトを取りあうことを確認。


11時50分、ペルーオリンピック委員会出発。


12時05分、公邸着。


12時10分、着替えて、公邸発。


12時30分、《costanera700 》
フェルナンデススポーツ庁長官ご夫妻、及びJICAボランティア(スポーツ》との昼食会。
・磯貝JICAペルー事務所次長
・椿原JICAボランティア(陸上競技)
・山崎JICAボランティア(レスリング、日体大出身)
・西村JICAボランティア(テニス)

フェルナンデス長官は、五輪にこそ出てはいないが、陸上競技でナショナルチームのメンバーだったアスリート出身の弁護士。
椿原さんの教え子。
奥様との間には三人のお嬢さま。
政治の影響に流されない大変エネルギッシュな長官であり、愛妻家。
(恐妻家?)

14時30分、costanera700発。


14時50分、ペルー日系人協会(APJ)訪問。
5年前にも訪問しました。
丸井さんはじめ、現会長も含め幹部の皆さんにご挨拶。
そして、館内の博物館や大ホールや地下のジムや剣道場、柔道場、空手道場などを視察。


15時50分、ペルー日系人協会発。


16時00分、一旦公邸に戻り打ち合わせ。


16時10分、再出発。


16時15分~16時40分、海岸沿いを散策。

5年前、五輪招致活動で毎朝ジョギングしていた場所。
ここでウクライナ🇺🇦のブブカと一緒にジョギングしてたっけ。


17時05分、旧市街地 (大統領府前広場)散策。


17時30分、旧市街地発。


18時00分、公邸着。
ひと休み。


19時00分、大使公邸にて教育関係者との夕食勉強会。
・ボニージャ ペルー文部科学省帰国留学生協会(APEBEMO)初代会長
(大阪大学医学部で学んだ苦学生)
・アラナAPJ日本語普及部長
・赤嶺APJ日本語普及部副部長

ペルーばかりでなく海外での日本語教育推進にあたり、大切なポイントを話し合う。
土屋大使は文科省事務次官経験もあり、今後の展開についてミーティング。
ありがとうございます😊


23時過ぎ、バタンキュー(死語)