04時30分、起床。
ニュースチェック。
財務省の福田事務次官セクハラ辞任。
新潟県の米山知事、買春辞任。

社会的地位のある方々の、品のない、そしてプライペートにも関わる問題での引責辞任。
ワイドショーの格好の餌食。
なんだかなぁ。
溜息。


07時30分、自宅スタート。


08時00分、党704
文部科学部会 有識者ヒアリング。
大阪大学大学院 石黒浩教授。
「人と関わるロボット(アンドロイド)の研究開発」
☆カウンセリング相手には最適、とか。
☆制御力やAI力など我が国の総合的なチーム技術力の強みとか。


09時00分、リバ2.3
雇用問題調査会
人手不足に対する中長期的な政策の方向性、について。
☆外国人材の受け入れについては、
《一定の技能水準、日本語能力を有する外国人の新たな活躍の場の検討》
として明文化された。まだ中間報告ではあるが、外国人材の受け入れ拡大が不可欠な分野に「秩序ある受け入れ拡大」を促して行く方向となる。
ますます日本語教育推進基本法の役割が重要となる、と、実感。


09時40分、文科大臣室
スポーツ立国調査会 提言。
林大臣には、提言内容の他に、
「これからは、ハイパフォーマンスセンターのシステムをプロ選手にも拡充してはいかがか。プロチームやプロ選手から利用料も取り、トップアスリートにとって持続可能性のある競技力強化システムにすべき。と同時に、その成果を蓄積し、プログラムとして地域スポーツやジュニア一貫指導に還元することも視野に入れて、好循環を生みだす必要がある」
と申し上げる。


10時10分、スポーツ庁 長官室
スポーツ立国調査会 提言。
鈴木長官には、
「何のためにスポーツをするのか、とのスポーツの価値を国民に浸透させることが競技力強化の意義であることを今一度強調してほしい。レスリング協会のパワハラや金銭問題の調査はまだ終わっておらず、大変申し訳ない。あらためて夏季と冬季、オリとパラの連携や交流を通じて、チームジャパンのインティグリティ意識を高めてほしい。」
と申し上げる。


終了後、小松親次郎審議官と懇談。


10時50分、議員会館に入り、執務。


11時40分、リバ1
清和会 幹事会。


12時00分、リバ2.3
清和会昼食会。


12時50分、代議士会。


13時00分、本会議(所要1h25m)
上がり法案処理。
海外社会資本事業参入促進法
趣旨説明質疑。


15時00分、党706
高等教育改革部会。


16時30分、会館にて面談。
関西銀河の会 久岡会長。


18時45分、オリガミ
東京事務所 歓送迎会。
白崎、天野、熊田、中田、永井、ゆみちゃん、窪薗、馳。

みなさんいつもありがとうございます😊


21時30分、帰宅。