04時30分、起床。
あまり寝ていないような気もするが、いつもこんな感じなので、ネットニュースチェック。テレビで韓国ニュースもチェック。やはり北朝鮮の🇰🇵軍事行進や、芸術団の公演や、平昌五輪関連ニュースが軸。
平壌五輪?
錯覚してしまいそう。


05時40分、朝食。
ホテル1階のブュッフェ。
ソーセージ、フルーツ、ハムや、揚げ餃子や焼きそばや揚げなすなどなど。韓国の風味も。
添乗員役の近ツリのナベちゃんも一緒に世間話しながら朝ごはん。
レストランの窓の外には、平時なら滝が流れているのだが、今は凍ったままで、まるで彫刻のよう‥‥というほどの寒さ。


06時30分、新羅ホテル出発。
借上バスに乗り、平昌に向けてレッツゴー(死語)。


07時40分、サービスエリアにてトイレ休憩。鼻の穴が痛いほど寒い。
組織委の河村裕美さん(森会長秘書)が見つけてくれた完全防寒目出し帽子(20000ウォン=2000円)購入。これなら首も鼻も隠れて万全。
また、バスの中で🚌河村さんから新たな情報取得。
「今日の団体予選SPに羽生結弦くん出るみたいですよ。登録されてますもん。」「マジ卍?」「心理戦じゃないの?」「怪我大丈夫?」「JOCからの配信ですから間違い無いと思うんですけど」
さて?


10時00分、江陵アイスアリーナ到着。フィギュアスケート団体戦観戦。
着いてみて、やっぱり。
羽生結弦選手は団体登録だけで、出場するのは宇野昌磨選手。
河村さん、早とちり。

☆アリーナ入り口で大男発見。室伏広治さんと、五輪組織委の中村さん。

☆アリーナ内では、ミズノの上治さんも発見。

いずれも招致委の仲間たち。

アリーナに入って気がついたこと。

①ミハエル・コリャーダ(OAR)
ロシア代表選手。
しかし、例のロシアドーピング違反問題で、国旗と国名を使えず、五輪カテゴリーによる出場。
ところが!観客席には、国旗と応援ボードを熱く掲げたロシア大応援団が^_^
10点満点ボードや、《ロシア イン マイ ハート》と書いたボード応援団。

②日本チームの先鋒、宇野昌磨選手。
男子SPの最終演技者として、自己最高得点に迫る103.25点。
当然、圧倒的な首位での滑り出し。
ライバル目されたアメリカやカナダの選手がミスをして得点が伸びない中で、よくぞ自己のベストを出し尽くした!あっぱれ。


12時10分、競技場周辺のIOC公認レストランでで昼食。
ジャージャー麺と、飲み物はもちろん、コカコーラ。



14時00分、JAPANハウス視察。


14時15分、スーパーストア視察。


14時30分、江陵アイスアリーナ発。


14時50分、鏡浦ビーチホテル着。


休憩。


16時00分~17時00分、萩生田さんと合流し、早めの夕食。
(江原韓牛プラザ)

バスで移動。

19時00分~22時00分、開会式。


23時05分、鏡浦ビーチホテル着。


ホテルのバーにて、本日の反省会。


24時00分過ぎ(おそらく)
バタンキュー(死語)