04時32分、起床。
05時01分、散歩。
西郷山公園あたり。
トンパチ記者同行。
09時00分、駒沢公園体育館。
天皇杯全日本選手権大会第1日。
世界レスリング連盟(UWW)新ルールにより、初日は準決勝までを行ない、決勝は明日のみ。
新階級、新ルール。
世界レスリング連盟恒例の[ルール変更]に付き合わされる選手が気の毒。
されど、IFが決めたルールには、従わざるを得ない。
そんなわけで、役員席より、新階級、新ルールの影響を体感しながら観戦。
グレコでの選択寝技(パーテールポジション)は、良かった。
技術展開の選択肢が増えたから。
フリーも含め、アグレッシブな試合展開を促しており、その効果はあったと断言できる。
ただ、決勝戦の2日目のコンディショニングについて、決勝進出選手は、緊張感が間延びしないか、心配。
専修大学レスリング部に関して言えば、
グレコ63㌔級
松井涼(4年 主将)決勝進出。
フリー92㌔級
鈴木聖二(OB)決勝進出
フリー125㌔級
荒木田進謙(OB) 決勝進出
16時30分、議員会館に入り執務。
17時20分、国会健康センター。
スロートレーニング。
19時00分、ジャンモの会
(文科省石川県出向者の懇親会)
小松親次郎会長のもと、カンパイ!
これからも石川県をよろしくお願い致します。