04時30分、起床。

ニュースチェック。

松居一代さん、一方的に動画で船越英一郎さんとの夫婦関係を披瀝。

離婚騒動までSNSを駆使した劇場型になって来た。

そんな時代なんだなあ。

怖いです、いろんな意味で。


☆福岡県大分県で大雨特別警報。

9人不明、40万人避難指示。

自然災害、緊急非常事態。

政府自治体自衛隊警察消防一帯の対応。


07時30分、天野秘書の迎えで、自宅スタート。

08時00分、羽田空港到着。


08時55分、ANA747便搭乗。


09時50分、能登空港到着。


10時15分、穴水町役場。

鳳珠郡 自民党地域支部訪問。

「うちの支部は現職が出れば心は一つです」

「出なければどうします?」

「それは県連と足並みを揃えます」


11時30分、能登町役場。

地域支部訪問。

内浦町、柳田村、能都町の合併により「能登町」となった。

近いうちに自民党支部も合併するとか。

「国政のこんな体たらくでは、党費を集めに行っても継続を説得するのですら大変だ」

ごもっともであります。

国会議員団を代表してお詫び。



13時30分、珠洲市役所。

地域支部訪問。

本日の三箇所は、現職谷本知事が出馬表明すれば「推薦する」が大勢。

「奥能登は谷本知事にお世話になっているから」

と。

なるほど。

過疎地域の本音だろう。

「そのご意見は尊重する。ただ、谷本さんももう72歳。年齢や健康問題があり、永遠にいつまでもいつまでも居続けられるわけでもない。有力な対抗馬が出て出馬しなかった時や、後継者を考えた時は、どうしますか?」

と違う角度からお聞きすると、

「それは自民党県連と相談する」

と。

まだ谷本さんも新人も名乗りを上げてはいない段階なので、皆さんも自由に話しづらいところだが、あらゆる事態を想定しての、

「現職推薦か」

「新人か」

「新人なら誰か」

の話題を提示したい。

もちろん、本日もいただいたように、

「政策実現最優先」

「市議、県議、国会議員団、首長それぞれの連携と協力。そして何よりも、有権者の理解や応援があってこそ、政策推進力がある。今回の都議選のように、人心が離れてしまってはそれも無理。」


などなど、さまざまな意見交換。


珠洲市では、9月3日に泉谷市長肝いりの『スズ奥能登芸術祭』が始まる。

多くの方々に堪能していただきたい。



16時45分、能登空港発ANA750便搭乗。

新聞熟読。

日欧EPA大筋合意。

つぎはTPP11(イレブン)の発効に向けての交渉。

米国が復帰するまでの暫定協定か必要か?!


17時50分、羽田空港到着。

天野秘書の迎えで移動。


18時40分、勉強懇親会。

日体大の松浪健四郎理事長、専修大学の工藤先輩、(株)バイテックの今野会長他。


20時30分、勉強会終了。


21時00分、渋谷SOLE。

心身の疲れを一汗流す。


22時20分、電車で帰宅。


バタンキュー(死語)