04時45分、起床。
05時40分、天野秘書の迎えで自宅スタート。
06時00分、東京駅到着。
新聞買い込んで、情報収集。
06時16分、東京駅発かがやき501号乗車。
08時46分、金沢駅到着。
中野秘書の運転で、市内の後援企業、団体などへ、国会終了のご挨拶まわり。
石川県の教育長、建設会社の社長、私立大学の理事長、歯科医師会会長、薬剤師会、団体代表、漁連、税理士会後援会長、流通運輸会社役員などなど。
それぞれ国会終了のご挨拶とともに、10分ほど意見交換をさせていただく。
やはり、一様に、加計学園問題の初動対応に対する批判が多く聞かれました。
いわゆる「怪文書」発言。
と同時に、規制緩和の重要性や、許認可の説明責任についても言及されていました。
なるほど。
みなさん冷静に分析されています。
「安倍さんの上から目線の答弁は見苦しい」
「菅さんはいつからあんなエラそうに喋るようになったんだ」
「金田法務大臣の開き直り答弁は恥ずかしい」
‥‥‥ハイ、自民党員だからこその苦言であります。
あの、自民党が野党だった時代の苦労を忘れたかのような振る舞いは、あの野党時代にも見捨てずに自民党員だった方々にとっては許しがたい対応であるようです。
「野党も野党。株価もまだ好調だから安倍政権は救われているようなもので、本来なら倒閣運動が国民から盛り上がるような市井の声。その声を受けきれていない野党はひどい。どうして日程闘争や無駄な質問で大切な国会論戦を台無しにするんだ！安保や外交や経済や通商や教育や医療で、もっと国家的な論戦すべきことは山ほどあるだろ。」
ハイ、同感です。
与野党への文句は山ほどおありなようでありまして、その声に耳を傾ける貴重な1日でありました。
14時50分、はくたか568号にて、金沢駅出発。
17時26分、大宮駅到着。
牧原秀樹事務所のお迎えで、ラフォーレ清水園へ。
17時50分、会場到着。
18時00分～19時00分、牧原秀樹フォーラム
「スポーツで日本を元気にする」
シンポジウム参加。
トークショー形式で、国政の課題である「スポーツで成長戦略」の具体論を論じ合う。
いわゆるスタジアム文化、アリーナ文化の構築。
スポーツを文化として定着させたいですね。
牧原さん、いつもありがとうございます。
終了後、大宮駅まで送っていただく。
19時31分、大宮駅発はやぶさ108号乗車。
19時56分、東京駅到着。
20時40分、山手線を乗り継いで渋谷駅に到着し、SOLE渋谷店。
22時00分、帰宅。
遅い晩ご飯。
バタンキュー（死語）