04時25分、起床。
ニュースチェック。
おりんのいない朝。
韓国でしっかりやってるかな~
と思ってたら、元気な写メが送られてきて一安心。
朝ごはんもしっかり食べてるみたいだし。
あっという間にラインで繋がるなんて、便利な世の中だ*\(^o^)/*
07時30分、自宅スタート。
08時00分、党702
人口減少社会対策特別委員会。
新年度予算の「子ども子育て支援新制度」関連予算について確認。
とりわけ新たなキャリアアップ加算制度について。
4万円という処遇改善の金目の話が先行するのはやむをえないが、その研修の内容や手法についても検討の余地あり。
09時20分、議員会館に入り執務。
10時00分、面談①
鈴木ひろ子船橋市義。
千葉レスキューライオンズクラブ(災害対応支援組織)立ち上げの相談。
応援してますよ。
10時30分、面談②
移民情報機構の石原さん。
日本語教育推進法(議員立法)に向けて、今後の議連の進め方を協議。
各日本語学校の実態調査が必要ですね。
11時00分、面談③
リタリコの長谷川社長。
教育機会確保法成立を受けて、これからの特別支援教育推進について意見交換。
11時40分、清和会幹事会。
12時00分、清和会昼食会。
12時40分、面談④
下村博文幹事長代行。
グローバルシチズンシップエデュケーション(道徳教育)重要性の発信について。
13時00分、党706
中小企業・小規模事業者政策調査会、経営力強化小委員会。
中小企業等経営強化法の執行状況についてヒアリング。
東京中小企業家同友会から事例報告あり。
やはり、人材育成ですね~。
13時30分、会館に戻り面談⑤
文部科学省 施設助成課の日向課長。
学校施設の耐震基準(is値)について勉強会。
14時00分、面談⑥
デジタル文化財創出機構の植山さん。
議連の進め方について意見交換。
14時30分、党701
外国人労働者等特別委員会。
外国人技能実習制度の円滑な実施に向けての意見交換。
運営機構の創設と共に、日本語研修の、質と量の担保が必須。
15時00分、面談⑦
専修大学常務理事の湯浅さん。
ご挨拶。
15時30分~17時30分、勉強会。
イイノホール4階。
アスリート・キャリアトーク・シンポジウム。
JSC主催。
デュアルキャリアシステムについて。
一言で言えば、文武両道。
解説すれば、トップアスリートのキャリア形成と、就職活動。
「スポーツバカ」などと呼ばれないために、倫理観やモラル育成、資格取得、語学研修、指導者育成、女性支援などなど、これぞ2020オリパラ東京大会のレガシーとすべき分野。
久木留先生のご案内で、勉強。
女性アスリート支援のセッションでは、パネリストに質問。
「各スポーツ団体の役員やスタッフに、3割の女性が就任するために必要な項目を3点あげてください!」
すると、こんな答えが。
「ヤル気、金、人脈」
「教育、支援、役割分担、課題共有」
なるほど。
こういうシンポジウムの機会を多く設けて、課題の共有を、女性アスリートだけでなく、男性アスリートもスポーツ関係者すべてが共有すべきだということ。
意識変革。
また、パラ女子アスリートの鎌田美希さん(立教大生)とフェンシングオリンピアンの太田雄貴さんには、
「今後10年間の自分自身のキャリア設計は?」
とお聞きすると、二人とも結婚が入っていなかった。
ふむ。
デュアルキャリアシステムって、アスリートの人生設計の中にスポーツと「就職や結婚」を同時に組み込むことではなかったかな?と気がつく。
人それぞれの生き方ではあるが、やはり人生設計のど真ん中に「結婚、妊娠、出産、子育て、働き方、家事」が同時に入って欲しいと思う。
18時30分、壱語屋たまプラーザ店。
専修大学レスリング部の新四年生焼き肉ミーティング。
まさしく、就職活動とレスリング部のデュアルキャリアを意識してもらうためのミーティング。
マネージャーのカナちゃん、清水聖志人コーチ、田中幸太郎コーチも、参加。
21時30分、帰宅。
ニュースチェック。
おりんのいない朝。
韓国でしっかりやってるかな~
と思ってたら、元気な写メが送られてきて一安心。
朝ごはんもしっかり食べてるみたいだし。
あっという間にラインで繋がるなんて、便利な世の中だ*\(^o^)/*
07時30分、自宅スタート。
08時00分、党702
人口減少社会対策特別委員会。
新年度予算の「子ども子育て支援新制度」関連予算について確認。
とりわけ新たなキャリアアップ加算制度について。
4万円という処遇改善の金目の話が先行するのはやむをえないが、その研修の内容や手法についても検討の余地あり。
09時20分、議員会館に入り執務。
10時00分、面談①
鈴木ひろ子船橋市義。
千葉レスキューライオンズクラブ(災害対応支援組織)立ち上げの相談。
応援してますよ。
10時30分、面談②
移民情報機構の石原さん。
日本語教育推進法(議員立法)に向けて、今後の議連の進め方を協議。
各日本語学校の実態調査が必要ですね。
11時00分、面談③
リタリコの長谷川社長。
教育機会確保法成立を受けて、これからの特別支援教育推進について意見交換。
11時40分、清和会幹事会。
12時00分、清和会昼食会。
12時40分、面談④
下村博文幹事長代行。
グローバルシチズンシップエデュケーション(道徳教育)重要性の発信について。
13時00分、党706
中小企業・小規模事業者政策調査会、経営力強化小委員会。
中小企業等経営強化法の執行状況についてヒアリング。
東京中小企業家同友会から事例報告あり。
やはり、人材育成ですね~。
13時30分、会館に戻り面談⑤
文部科学省 施設助成課の日向課長。
学校施設の耐震基準(is値)について勉強会。
14時00分、面談⑥
デジタル文化財創出機構の植山さん。
議連の進め方について意見交換。
14時30分、党701
外国人労働者等特別委員会。
外国人技能実習制度の円滑な実施に向けての意見交換。
運営機構の創設と共に、日本語研修の、質と量の担保が必須。
15時00分、面談⑦
専修大学常務理事の湯浅さん。
ご挨拶。
15時30分~17時30分、勉強会。
イイノホール4階。
アスリート・キャリアトーク・シンポジウム。
JSC主催。
デュアルキャリアシステムについて。
一言で言えば、文武両道。
解説すれば、トップアスリートのキャリア形成と、就職活動。
「スポーツバカ」などと呼ばれないために、倫理観やモラル育成、資格取得、語学研修、指導者育成、女性支援などなど、これぞ2020オリパラ東京大会のレガシーとすべき分野。
久木留先生のご案内で、勉強。
女性アスリート支援のセッションでは、パネリストに質問。
「各スポーツ団体の役員やスタッフに、3割の女性が就任するために必要な項目を3点あげてください!」
すると、こんな答えが。
「ヤル気、金、人脈」
「教育、支援、役割分担、課題共有」
なるほど。
こういうシンポジウムの機会を多く設けて、課題の共有を、女性アスリートだけでなく、男性アスリートもスポーツ関係者すべてが共有すべきだということ。
意識変革。
また、パラ女子アスリートの鎌田美希さん(立教大生)とフェンシングオリンピアンの太田雄貴さんには、
「今後10年間の自分自身のキャリア設計は?」
とお聞きすると、二人とも結婚が入っていなかった。
ふむ。
デュアルキャリアシステムって、アスリートの人生設計の中にスポーツと「就職や結婚」を同時に組み込むことではなかったかな?と気がつく。
人それぞれの生き方ではあるが、やはり人生設計のど真ん中に「結婚、妊娠、出産、子育て、働き方、家事」が同時に入って欲しいと思う。
18時30分、壱語屋たまプラーザ店。
専修大学レスリング部の新四年生焼き肉ミーティング。
まさしく、就職活動とレスリング部のデュアルキャリアを意識してもらうためのミーティング。
マネージャーのカナちゃん、清水聖志人コーチ、田中幸太郎コーチも、参加。
21時30分、帰宅。