02時38分、起床。

ニュースチェック。

あ、本日は佐藤満専修大学教授の55歳のお誕生日でしたね。

おめでとうございます、おじさんの仲間入り。

毎朝、毎晩、レスリング部学生のトレーニングと教育的指導もありがとうございます。

それから、河野恭子さんも、お誕生日でしたね。

今年も一年ご苦労さまでした。

たまたま知り合いのお誕生日が、重なっただけなんだけど、なんか、ありがたい気分。


05時40分、天野秘書の運転で自宅スタート。


05時59分、東京駅、到着。


06時16分、かがやき501号乗車。


読売新聞、日刊スポーツ、本日発売の週刊新潮に目を通してから、伊調馨さんの国民栄誉賞祝賀会で引き出物に出されたご本を拝読。

「伊調馨語録」

八戸時代が、良いね。

本人は嫌がるんだけど、あの訛りも、魅力的で良いです。


08時46分、金沢駅到着。


荒木秘書の迎えで、石川県立美術館へ。

09時30分、東京国立近代美術館工芸館 名品展。

開会式 ご挨拶。

①金沢という土地柄にふさわしい、国立工芸館の移転(谷本知事、山野市長の賢明な判断)

②収蔵庫の問題(東京に一部作品を残したままにするのか、金沢で応分の負担準備してもらえるのか、それは山野市長と文化庁の判断)

③どういう工芸館にするかのための、専門家、有識者、作家、経済人、自治体関係者等の入った「運営協議会」の設置

④今回の名品展が、文化オリンピアード指定であることの意義

この4点について指摘をさせていただく。

島崎館長に、ご挨拶。


10時30分、金沢市役所。

平成28年度 第三回オウム真理教対策四者協議による情報交換会。

公安調査庁の地元職員、住民団体、市の危機管理監、石川県警(金沢東署)の四者による情報共有の会合。

地道な取り組みが必要です。



11時00分~年末のご挨拶回り。

企業、団体、後援者さまの元へ。


14時30分、地元北國新聞社へとご挨拶。

飛田会長、お疲れさまです。

ちなみに、ここの叙々苑、焼き肉の美味しさでは石川県ナンバーワンの呼び声高いんだけど、なかなか予約が取れず、私はまだ堪能していない。

誰か誘ってくれないかな。

北國銀行の深山相談役、そして北陸信金の理事長と、金融機関のトップとも懇談後、いったん金沢事務所に入り、執務。


18時30分、宮田智章さんのお通夜。

森喜朗先生の、初出馬以来の熱烈な支援者。

私も、初出馬の1995年以来、親身になって応援していただきました。

ありがとうございます。

合掌。


19時30分~20時30分、戸板公民館。

国政報告会。

紐野県議とのバトルトーク形式。

空中廊下問題、ゴミ有料化問題、北方領土返還、日露首脳会談、解散の時期、戸板地区に交番、生活道路整備、障碍児通級指導への教員定数配置などなど、異様に盛り上がりました。

この、トーク形式、好評であります。

ご参加いただいた皆さん、そして紐野県議、また、吉田連合町会長や松本さん、中西さんなど、人集めをしてくださった支援者の皆さん、本当にありがとうございました。


21時00分、かがやき最終便に乗車。


23時32分、東京駅に到着。


24時00分、帰宅。


午前1時半過ぎ(不明)バタンキュー(死語)