04時25分、起床。
ニュースチェック。
06時59分、自宅スタート。
07時20分、議員会館にて執務。
09時20分、環境省24階大臣室。
動物愛護法改正案(3つのポイント)について山本公一環境大臣に要望。
殺処分ゼロ対策などのためにも、地方自治体への支援を!と。
10時10分、駒沢公園体育館。
東日本学生レスリング選手権大会。
今年から始まった大会。
各大学のレギュラークラスではない三、四年生は、インカレの後、試合出場の機会がなく、練習や生活のモチベーションを上げるのが難しかった。
そこで、国体やグレコ選手権大会や、内閣杯や全日本選手権に出られない三、四年生のための大会を、東日本学生レスリング連盟主催で、新人戦に合わせて開催することになった。
四年生にとっては引退試合の意味合いもあり、三年生にとっては努力の成果を確認する試合でもある。
インカレや全日本全日本選手権に比べればどちらかというとゆるい空気。
しかし。
真面目に努力しても、全員が優勝できるわけではない。
全員がレギュラーに、なれるわけではない。
レスリングで進学した三、四年生が目標を持って生活を送れるように、こういうローカルな試合を運営することも教育上の配慮。
専修大学からは、寺山、荒尾、父母、呉屋、鎌倉、柏田などが参加。
父母の彼女が遠いよみうりランドから道に迷いながら駒沢公園体育館にたどり着いたのに、さえない試合で逆転負けしちゃって、トホホな結果。
しかし、それもまた、結果論。
この試合に至るまで努力した4年間が否定されるわけではなく、むしろ、真面目な取り組みは高く評価される。
道場や合宿所の「モチベーション空気」を上げるためにも、初回としては素晴らしい大会となった。
12時20分、議員会館に入り、執務。
13時00分、面談①
河村潤子内閣府審議官、杉浦課長。
文化庁の京都移転について、意見交換。
今後のスケジュール感、組織の見直し、京都側の応分の負担、移転先場所など、課題整理が必要。
13時30分、面談②
専修大学 佐藤教授。
菅沼りささん。
卒業論文のインタビュー対応。
14時00分、取材。
「百歳万歳」
14時30分、面談③
SHEM 木村理事長。
過労死防止対策、三六協定、働き方改革について、意見交換。
15時00分~15時55分、衆①第6会議室。
放課後児童クラブ議連 総会。
16時00分~17時20分、衆①国際会議室。
スポーツ議連 女性アスリート支援PT。
厚木商業高校ソフトボール部監督の宗方先生から、強化現場のお話をうかがう。
17時25分~18時18分、議員会館にて執務。
18時58分~大橋会館。
鈴木まさし目黒区議 区政報告会。