04時16分、起床。

04時30分~06時00分、散歩。

NHK、読売新聞、共同通信同行。

散歩中、トルコ出張中の田井さん(共同通信)から、メールが届く。

「トルコで武装蜂起が起こりまして、しばらく帰国できないかもしれません」

え?

そんな危険な状態?

クーデター?

安全を確保できますように。

ご無事でありますように。

朝ごはんは、ドイツソーセージ炒めと、メロンと、マンゴー。

いただき物。

ありがとうございます

本場ドイツソーセージ、絶品です。

大学の後輩の山中和佳奈さんのドイツ土産。

本当に、ありがとうございます


09時35分、自宅スタート。


10時20分、東京駅発のぞみ223号。


12時01分、名古屋駅到着。


12時30分~13時00分、名古屋東急ホテル。


至学館大学レスリング部・リオデジャネイロ五輪女子レスリング日本代表壮行会。

日本代表の6人全員が、現役選手か、OG。

登坂、吉田、伊調、川井、土性、リオ。

永らく日本の女子レスリングを支えてきてくださった至学館大学の谷岡郁子学長・理事長、そして栄和人監督に、感謝申し上げる。

また、初代の杉山監督や、寮母の前田さんなど、永らく部活動を支えてくださった皆さまに、谷岡郁子学長理事長より感謝状も贈呈される。

感謝。

地方の大学スポーツのあり方のお手本。

この至学館大学を軸とした産官学の連携のおかげで、金メダル量産種目となれたわけである。

福田富昭日本レスリング協会会長の理想と夢とともに歩んでくださった女子レスリングを支えた皆さまには、本当に頭がさがる。

レスリングは個人競技だが、至学館大学レスリング部は、チーム一丸となって闘う団体競技。

世界のスポーツ関係者や学者は、谷岡郁子学長や栄監督や選手やスタッフから学ぶべきところが沢山あるのではなかろうか。


そして、いよいよ一ヶ月後に迫った五輪。

心身ともにベストのコンディションを作り上げていただきたい。


13時22分、名古屋駅発のぞみ号。


15時02分、東京駅到着。


15時30分、帰宅。

読書。