4時23分起床、パソコン操作し、ニュースチェック。
・ 女子小学生拉致監禁事件といい、女子高生同級生殺害事件といい、若年者の猟奇的事件が相次いでいる。
ネット社会のひとつの側面ではないか。
ネットリテラシー教育は、もう幼児教育の段階から必要に思われる。
いまや、教育にICTを取り込む時代ではなく、ICT社会のなかでどのような教育をするかの時代。
人間性を喪失したような事件が相次ぐと、気がめいる。
・ 配偶者控除の恩恵は、高所得者ほど受けているとか。
そりゃそうだろう。
夫の年収が低ければ、妻も働かざるを得ないから、103万円の壁を超えてしまう。
いっそのこと、高所得者の配偶者控除をカットし、その分を低所得者の子育て支援策に回すことも一案では?
通常国会中、何度も野田毅税調会長にそのことを問うてみたが、
「税はいろんな観点から見ないとね」
と、いつもスルーされている。
ふむ。
午前5時からは、サイクリング。
痛風対策トレーニング。
西川進一コーチが迎えに来てくれて、一緒に出発。
百坂の自宅を出て、森本から津幡町、そして倶利伽羅へ。
倶利伽羅あたりで、森林公園口へ方向を変え、池ヶ原の急こう配の坂道を登りきる。
頂上のバス停で、一休み。
ここまで45分。
二人で走るといつも張り合うので、ハイペース。
「馳、俺のペットボトルが・・・ドリンクが・・・・ない!」
と泣き顔の西川さん。
「ほんなこというても、落としてしまった自分が悪いんでしょ?」
・・・・そう。
倶利伽羅あたりで貴重なペットボトルを落としてしまった西川さん、子どものようにしょげている。
「だって、水分がないと、血圧が・・・・」
と、さらにしょげている。
「わかったよ、ふんとにもう!」
と、池ヶ原の坂道を降り切ったところで、自動販売機を見つけ、自転車を降りてポケットから千円札を取り出す馳浩53歳。
「やった!」
と大喜びの西川さん68歳。
ところが、千円札は、何度入れても返却の憂き目。
「わしにやらせま」
といらつく西川さん。
しかし、濡れた紙幣を受け付けるほど、自動販売機は高度化されていない。
がっかり・・・・
うなだれる西川さん。
「まぁまぁ、落ち込まないで、津幡の町に行ったらコンビニあるわいね」
と慰める。
気を取り直して、20分ほどかけて津幡町にむかい、コンビニで水を補給。
幸せ満開の西川さんと話していたら、あれ?どこかで見たことのある方が、散歩中。
矢田町長だ!
「やたせんせ~~い!」
と声をかけ、
「おぅ、誰かいや、馳さんか~~!」
と道を渡ってきて、立ち話をする矢田町長。
「晴れた日はこうして歩いとるがや!」
と。
20分ほど、津幡町政や、今週の国会要望活動の内容などについて意見交換させていただく。
水分を補給して元気回復の西川さんとともに、金沢に向けて再スタート。
サイクリングは、大汗をかいて、およそ2時間で終了。
良かった。
シャワーを浴び、掃除をして、荷物を片付け、8時半、坂井秘書の迎えでスタート。
神谷内交差点と、高柳交差点にて街頭演説。
午前10時、城北運動公園の、金沢市営プール建設祈願祭&起工式に来賓出席。
先祖伝来の美田を提供してくださった磯部町のみなさん、ありがとうございます。
予算の関係とはいえ、建設が遅れて申し訳ありませんでした。
起工式をした以上、2年間かかりますが、立派なプールとともに、立派な総合運動公園を作り上げるべく、頑張ります。
市議の皆様にも、より素晴らしい運動公園となるように、お知恵を絞っていただきたいと思います。
また、日本水泳連盟の泉正文副会長&専務理事が来賓としてご出席くださる。
感謝。
五輪キャンプ地になるように、ご推挙お願いいたします。
炎天下の式典ではあったが、ご当地の皆様にとって、極めて有意義な一日となった記念日。
工事の安全を祈ります。
式典後、小松空港へ直行。
午前11時55分発のJAL機で上京。
羽田空港到着後は、天野秘書の迎えで議員会館へ。
執務後、健康センターにて、45分ほどウェイトトレーニング。
午後4時、東京都庁南館14階へ。
オリパラ東京大会組織委員会へ。
中西吉明副知事とともに、武藤敏郎事務総長、布村副事務総長を表敬訪問。
石川県としても部局横断的なオリパラ対策室を企画振興部に作るので、そのご挨拶。
① キャンプ地誘致
② 五輪ムーブメント教育推進
③ 人間国宝などの作品をぜひとも五輪関係に使ってほしい
④ 五輪関連文化プログラムへの参加
などなど、できる限りの協力と参加をしたいので、そのご支援や情報提供をお願いします、とのご挨拶。
武藤事務総長からも、適切なアドバイスをいただく。
感謝。
終了後、いったん自宅に帰り、荷物整理。
午後7時、巨門星にて懇親会。
・ 女子小学生拉致監禁事件といい、女子高生同級生殺害事件といい、若年者の猟奇的事件が相次いでいる。
ネット社会のひとつの側面ではないか。
ネットリテラシー教育は、もう幼児教育の段階から必要に思われる。
いまや、教育にICTを取り込む時代ではなく、ICT社会のなかでどのような教育をするかの時代。
人間性を喪失したような事件が相次ぐと、気がめいる。
・ 配偶者控除の恩恵は、高所得者ほど受けているとか。
そりゃそうだろう。
夫の年収が低ければ、妻も働かざるを得ないから、103万円の壁を超えてしまう。
いっそのこと、高所得者の配偶者控除をカットし、その分を低所得者の子育て支援策に回すことも一案では?
通常国会中、何度も野田毅税調会長にそのことを問うてみたが、
「税はいろんな観点から見ないとね」
と、いつもスルーされている。
ふむ。
午前5時からは、サイクリング。
痛風対策トレーニング。
西川進一コーチが迎えに来てくれて、一緒に出発。
百坂の自宅を出て、森本から津幡町、そして倶利伽羅へ。
倶利伽羅あたりで、森林公園口へ方向を変え、池ヶ原の急こう配の坂道を登りきる。
頂上のバス停で、一休み。
ここまで45分。
二人で走るといつも張り合うので、ハイペース。
「馳、俺のペットボトルが・・・ドリンクが・・・・ない!」
と泣き顔の西川さん。
「ほんなこというても、落としてしまった自分が悪いんでしょ?」
・・・・そう。
倶利伽羅あたりで貴重なペットボトルを落としてしまった西川さん、子どものようにしょげている。
「だって、水分がないと、血圧が・・・・」
と、さらにしょげている。
「わかったよ、ふんとにもう!」
と、池ヶ原の坂道を降り切ったところで、自動販売機を見つけ、自転車を降りてポケットから千円札を取り出す馳浩53歳。
「やった!」
と大喜びの西川さん68歳。
ところが、千円札は、何度入れても返却の憂き目。
「わしにやらせま」
といらつく西川さん。
しかし、濡れた紙幣を受け付けるほど、自動販売機は高度化されていない。
がっかり・・・・
うなだれる西川さん。
「まぁまぁ、落ち込まないで、津幡の町に行ったらコンビニあるわいね」
と慰める。
気を取り直して、20分ほどかけて津幡町にむかい、コンビニで水を補給。
幸せ満開の西川さんと話していたら、あれ?どこかで見たことのある方が、散歩中。
矢田町長だ!
「やたせんせ~~い!」
と声をかけ、
「おぅ、誰かいや、馳さんか~~!」
と道を渡ってきて、立ち話をする矢田町長。
「晴れた日はこうして歩いとるがや!」
と。
20分ほど、津幡町政や、今週の国会要望活動の内容などについて意見交換させていただく。
水分を補給して元気回復の西川さんとともに、金沢に向けて再スタート。
サイクリングは、大汗をかいて、およそ2時間で終了。
良かった。
シャワーを浴び、掃除をして、荷物を片付け、8時半、坂井秘書の迎えでスタート。
神谷内交差点と、高柳交差点にて街頭演説。
午前10時、城北運動公園の、金沢市営プール建設祈願祭&起工式に来賓出席。
先祖伝来の美田を提供してくださった磯部町のみなさん、ありがとうございます。
予算の関係とはいえ、建設が遅れて申し訳ありませんでした。
起工式をした以上、2年間かかりますが、立派なプールとともに、立派な総合運動公園を作り上げるべく、頑張ります。
市議の皆様にも、より素晴らしい運動公園となるように、お知恵を絞っていただきたいと思います。
また、日本水泳連盟の泉正文副会長&専務理事が来賓としてご出席くださる。
感謝。
五輪キャンプ地になるように、ご推挙お願いいたします。
炎天下の式典ではあったが、ご当地の皆様にとって、極めて有意義な一日となった記念日。
工事の安全を祈ります。
式典後、小松空港へ直行。
午前11時55分発のJAL機で上京。
羽田空港到着後は、天野秘書の迎えで議員会館へ。
執務後、健康センターにて、45分ほどウェイトトレーニング。
午後4時、東京都庁南館14階へ。
オリパラ東京大会組織委員会へ。
中西吉明副知事とともに、武藤敏郎事務総長、布村副事務総長を表敬訪問。
石川県としても部局横断的なオリパラ対策室を企画振興部に作るので、そのご挨拶。
① キャンプ地誘致
② 五輪ムーブメント教育推進
③ 人間国宝などの作品をぜひとも五輪関係に使ってほしい
④ 五輪関連文化プログラムへの参加
などなど、できる限りの協力と参加をしたいので、そのご支援や情報提供をお願いします、とのご挨拶。
武藤事務総長からも、適切なアドバイスをいただく。
感謝。
終了後、いったん自宅に帰り、荷物整理。
午後7時、巨門星にて懇親会。