午前4時起床、ニュースチェック。
日朝局長級協議において、前進あり。
拉致再調査で、合意。
調査開始確認後に、独自制裁解除の、予定。
北朝鮮側は、特別の権限が付与された特別調査委員会を設置とのこと。
ひとつひとつ、丁寧にひも解いて、前進させることが必要。
戦没者遺骨収集&安置&慰霊、拉致、日本人不明者、日本人妻・・・。
戦後の清算。
午前5時40分より、ジョギング。
痛風発覚以来、10日振りのジョギングか!
おそるおそる歩みを進めると、おおお、痛くないぞ。
さりとて、無理もできず、いつもの半分の距離をのんびり走る。
そして、東大前の坂道ダッシュを、3本。
まずまず。
一時間。
ささっとシャワーを浴びて、おりんさんを学校に送り届ける。
明日は、コンサートに行くんだって。
「お小遣いいらないの?」
「んんんんん、ちょうだい!」
というわけで、お小遣いをあげるのが楽しみなバカ親なのだった。
7時半過ぎには党本部に入り、執務。
8時、幼児教育小委員会。
「幼児教育推進にむけての提言 中間とりまとめ(案)」の審議。
4本柱。
① 幼児教育の実証的な調査研究のためのナショナルセンター設置
② 総合教育会議における首長のリーダーシップ
③ 子ども子育て新制度の現場検証
④ 幼児教育推進法(仮称)制定
その他のトピックスとして、「全国認定こども園協会」との協議も始めましょう、と合意。
一度、幼児教育議連としてお話を伺ったうえで、今後の「相談受付の担当部署」を決めましょう、と。
10時、2020オリパラ組織委員会の小幡部長来訪。
顧問会議のメンバー打診。
喜んでお受けいたします。
10時半、文部科学省の森岡スポーツ振興課長来訪。
地域スポーツ拠点づくり事業の、10年後の展開について。
総務省とともに、知恵を絞っていただき、感謝。
そもそもこういったモデル事業は、地域の自立を促す二段ロケットのようなもの。
一段目が、補助事業。
二段目は、自治体自らが、そして、スポーツ団体自らが運営資金をねん出する努力が必要。
スポーツという自主性の必要な分野においては、そもそも、団体の自主性こそが必要なのに。
・・・・そうはいっても、過疎地域には自立の芽がなくって・・・といった実情も事実。
そこにまさしく知恵を絞っていただいている森岡さん、ありがとう。
11時、文部科学省の浅野オリパラ室長来訪。
「スポーツフォートゥモロー」事業の、スポーツアカデミー形成支援事業について報告あり。
昨年7月のローザンヌの会議で、麻生財務大臣が構想を表明し、9月のブエノスアイレスでは安倍総理が数字を入れて具体的に推進を約束した国際スポーツ事業。
人事交流や人材育成のための、その日本側の拠点大学も3校決まった。
筑波大を軸として、鹿屋体育大学と日体大。
スポーツアカデミズムとスポーツ外交の拠点ともなる事業。
浅野さんとは、昨年4月初めに、オーストリアとウクライナに出張に行った仲間。
「あの時の視察の成果がこうして実現して、良かったですね!」
と喜び合う。
やっぱり、現場を視察して知見を重ねたからこその、政策実現。
お昼、明日の自民党石川政経塾の資料整理。
「エネルギー基本計画」をチェック。
午後1時過ぎ、暑いので、ジョギングへ。
皇居一周、靖国神社お参り。
体重は、98.3キロ→96・7キロへ。
まずまず。
水分補給欠かさず。
午後4時、全日電工連勉強会。
アベノミクスこれからと、安倍政権の今年最大の危機は?
と題して、法人税減税や、オリパラ招致の話題を提供。
昭和39年の東京五輪世代がほとんどであり、
「どうして2020オリパラ招致に成功したか?」
の理由について、深くうなずいてくださる。
午後6時、そのまま都市センターホテルに移動して、懇親会。
6時半、中座して、羽田空港へ。
午後8時、最終便にて、小松空港へ。
午後10時半過ぎ、帰宅。
ふぅ。
日朝局長級協議において、前進あり。
拉致再調査で、合意。
調査開始確認後に、独自制裁解除の、予定。
北朝鮮側は、特別の権限が付与された特別調査委員会を設置とのこと。
ひとつひとつ、丁寧にひも解いて、前進させることが必要。
戦没者遺骨収集&安置&慰霊、拉致、日本人不明者、日本人妻・・・。
戦後の清算。
午前5時40分より、ジョギング。
痛風発覚以来、10日振りのジョギングか!
おそるおそる歩みを進めると、おおお、痛くないぞ。
さりとて、無理もできず、いつもの半分の距離をのんびり走る。
そして、東大前の坂道ダッシュを、3本。
まずまず。
一時間。
ささっとシャワーを浴びて、おりんさんを学校に送り届ける。
明日は、コンサートに行くんだって。
「お小遣いいらないの?」
「んんんんん、ちょうだい!」
というわけで、お小遣いをあげるのが楽しみなバカ親なのだった。
7時半過ぎには党本部に入り、執務。
8時、幼児教育小委員会。
「幼児教育推進にむけての提言 中間とりまとめ(案)」の審議。
4本柱。
① 幼児教育の実証的な調査研究のためのナショナルセンター設置
② 総合教育会議における首長のリーダーシップ
③ 子ども子育て新制度の現場検証
④ 幼児教育推進法(仮称)制定
その他のトピックスとして、「全国認定こども園協会」との協議も始めましょう、と合意。
一度、幼児教育議連としてお話を伺ったうえで、今後の「相談受付の担当部署」を決めましょう、と。
10時、2020オリパラ組織委員会の小幡部長来訪。
顧問会議のメンバー打診。
喜んでお受けいたします。
10時半、文部科学省の森岡スポーツ振興課長来訪。
地域スポーツ拠点づくり事業の、10年後の展開について。
総務省とともに、知恵を絞っていただき、感謝。
そもそもこういったモデル事業は、地域の自立を促す二段ロケットのようなもの。
一段目が、補助事業。
二段目は、自治体自らが、そして、スポーツ団体自らが運営資金をねん出する努力が必要。
スポーツという自主性の必要な分野においては、そもそも、団体の自主性こそが必要なのに。
・・・・そうはいっても、過疎地域には自立の芽がなくって・・・といった実情も事実。
そこにまさしく知恵を絞っていただいている森岡さん、ありがとう。
11時、文部科学省の浅野オリパラ室長来訪。
「スポーツフォートゥモロー」事業の、スポーツアカデミー形成支援事業について報告あり。
昨年7月のローザンヌの会議で、麻生財務大臣が構想を表明し、9月のブエノスアイレスでは安倍総理が数字を入れて具体的に推進を約束した国際スポーツ事業。
人事交流や人材育成のための、その日本側の拠点大学も3校決まった。
筑波大を軸として、鹿屋体育大学と日体大。
スポーツアカデミズムとスポーツ外交の拠点ともなる事業。
浅野さんとは、昨年4月初めに、オーストリアとウクライナに出張に行った仲間。
「あの時の視察の成果がこうして実現して、良かったですね!」
と喜び合う。
やっぱり、現場を視察して知見を重ねたからこその、政策実現。
お昼、明日の自民党石川政経塾の資料整理。
「エネルギー基本計画」をチェック。
午後1時過ぎ、暑いので、ジョギングへ。
皇居一周、靖国神社お参り。
体重は、98.3キロ→96・7キロへ。
まずまず。
水分補給欠かさず。
午後4時、全日電工連勉強会。
アベノミクスこれからと、安倍政権の今年最大の危機は?
と題して、法人税減税や、オリパラ招致の話題を提供。
昭和39年の東京五輪世代がほとんどであり、
「どうして2020オリパラ招致に成功したか?」
の理由について、深くうなずいてくださる。
午後6時、そのまま都市センターホテルに移動して、懇親会。
6時半、中座して、羽田空港へ。
午後8時、最終便にて、小松空港へ。
午後10時半過ぎ、帰宅。
ふぅ。