4時54分起床、ニュースチェック。
今週は、オバマ大統領来日。
木曜日に首脳会談。
ここが、大きなポイント。
日米同盟の強化。
集団的自衛権限定講師に向けての議論と、そして、TPP締結交渉。
いずれも、現在進行形であり、今回で決着がつく話ではない。
しかし。
北東アジア地域の平和と繁栄と、安定を図るうえで、重要な事項。
おりんさんを学校に送ってから、党本部へ。
執務。
午前10時、文部科学省の義本審議官。
幼児教育小委員会の今後の進め方を確認。
公定価格の設定、市町村対策。
10時半、笹川スポーツ財団の渡辺専務、玉沢さん、友近さん来訪。
スポーツアコード東京事務所構想について、意見交換。
スポーツ政策の重要なシンクタンクであり、いくつかのアドバイスもいただく。
11時、上智大学の師岡文男教授来訪。
スポーツアコードの東京事務所構想について、意見交換。
マリウス・ヴィゼール会長と、長い長い親交があり、今後の展開についてのアドバイスをいただく。
師岡さんは、今般のスポーツアコード会議にて、IWGA(国際ワールドゲームズ協会・加盟35競技団体)の理事就任。
知る人ぞ知る、我が国の国際派スポーツ人。
東京五輪成功にむけてのご示唆もいただく。
11時半、日本バレーボール協会の羽牟裕一郎会長が、佐々木はじめ代議士とともに来訪、面談。
2020東京五輪大会に向けての強化策を話し込む。
① 国籍変更(大)帰化問題
② ナショナルチームのメンバー選出問題
③ 競技役員支援問題
などについて、意見交換。
バレーボールは団体競技。
したがって、柔道やレスリングや陸上などの個人競技と違い、「ナショナルチームへの選抜と強化」には、所属チームの理解と協力が不可欠。
ところが、長年の慣行で、
「ナショナルチームよりも、所属チーム」を最優先する現場監督が多いとのこと。
その事情を伺うと、さもありなん、監督の評価がかかわってくるから。
ふむ。
五輪は、ナショナルフラッグのもと戦うが、開催は4年に一度。
しかし、所属先の監督は、毎シーズン、評価が問われる。
そこをどうクリアするか。
途中、旧知の荒木田裕子日本バレーボール協会の強化本部長とも電話会談。
荒木田さんは、JOC委員も一目置く、国際派スポーツ人。
昨年の五輪招致委員会のSDを経て、今は古巣に戻って、強化本部長として恩返しの真っ最中。
「一度、食事でもしながら、じっくりと現場の意向をお伝えください!」
と、約束する。
午後1時半、外交案件で、面談。
午後2時、あべ知子事務所の紹介で、日本介助犬アカデミーの橋詰事務局長と面談。
補助犬シンポジウム開催について、パネリストの紹介依頼あり。
ふむ。
午後2時半、朝日新聞の前田編集員来訪、取材。
首長の多選問題について。
午後3時半、石川県農業委員会幹部と、石川県選出国会議員との意見交換会。
農政改革、そして農業委員会改革案について、意見交換。
まずは、規制改革委員会の提言に対するご意見を、伺う。
午後4時半、健康センター
春雨の中、皇居一周と、靖国神社参拝と、ジョギング。
そして、ウェイトトレーニング。
週末に体を動かせなかったので、たっぷりと汗を流す。
午後7時半、帰宅、晩御飯。
カレーライス。
今週は、オバマ大統領来日。
木曜日に首脳会談。
ここが、大きなポイント。
日米同盟の強化。
集団的自衛権限定講師に向けての議論と、そして、TPP締結交渉。
いずれも、現在進行形であり、今回で決着がつく話ではない。
しかし。
北東アジア地域の平和と繁栄と、安定を図るうえで、重要な事項。
おりんさんを学校に送ってから、党本部へ。
執務。
午前10時、文部科学省の義本審議官。
幼児教育小委員会の今後の進め方を確認。
公定価格の設定、市町村対策。
10時半、笹川スポーツ財団の渡辺専務、玉沢さん、友近さん来訪。
スポーツアコード東京事務所構想について、意見交換。
スポーツ政策の重要なシンクタンクであり、いくつかのアドバイスもいただく。
11時、上智大学の師岡文男教授来訪。
スポーツアコードの東京事務所構想について、意見交換。
マリウス・ヴィゼール会長と、長い長い親交があり、今後の展開についてのアドバイスをいただく。
師岡さんは、今般のスポーツアコード会議にて、IWGA(国際ワールドゲームズ協会・加盟35競技団体)の理事就任。
知る人ぞ知る、我が国の国際派スポーツ人。
東京五輪成功にむけてのご示唆もいただく。
11時半、日本バレーボール協会の羽牟裕一郎会長が、佐々木はじめ代議士とともに来訪、面談。
2020東京五輪大会に向けての強化策を話し込む。
① 国籍変更(大)帰化問題
② ナショナルチームのメンバー選出問題
③ 競技役員支援問題
などについて、意見交換。
バレーボールは団体競技。
したがって、柔道やレスリングや陸上などの個人競技と違い、「ナショナルチームへの選抜と強化」には、所属チームの理解と協力が不可欠。
ところが、長年の慣行で、
「ナショナルチームよりも、所属チーム」を最優先する現場監督が多いとのこと。
その事情を伺うと、さもありなん、監督の評価がかかわってくるから。
ふむ。
五輪は、ナショナルフラッグのもと戦うが、開催は4年に一度。
しかし、所属先の監督は、毎シーズン、評価が問われる。
そこをどうクリアするか。
途中、旧知の荒木田裕子日本バレーボール協会の強化本部長とも電話会談。
荒木田さんは、JOC委員も一目置く、国際派スポーツ人。
昨年の五輪招致委員会のSDを経て、今は古巣に戻って、強化本部長として恩返しの真っ最中。
「一度、食事でもしながら、じっくりと現場の意向をお伝えください!」
と、約束する。
午後1時半、外交案件で、面談。
午後2時、あべ知子事務所の紹介で、日本介助犬アカデミーの橋詰事務局長と面談。
補助犬シンポジウム開催について、パネリストの紹介依頼あり。
ふむ。
午後2時半、朝日新聞の前田編集員来訪、取材。
首長の多選問題について。
午後3時半、石川県農業委員会幹部と、石川県選出国会議員との意見交換会。
農政改革、そして農業委員会改革案について、意見交換。
まずは、規制改革委員会の提言に対するご意見を、伺う。
午後4時半、健康センター
春雨の中、皇居一周と、靖国神社参拝と、ジョギング。
そして、ウェイトトレーニング。
週末に体を動かせなかったので、たっぷりと汗を流す。
午後7時半、帰宅、晩御飯。
カレーライス。