午前8時過ぎには党本部へ。
行革本部会合出席後は、党本部長室で執務。
ソチ五輪出張準備。
そのあとは、無駄撲滅チーム会合(新国立劇場建設)や、幼児教育小委員会や、石川県遺族会会合や、石川県職業教育訓練協議会設立メンバーとの会合。
午後2時、遠藤利明代議士と、議員会館にてとある政策協議の件で打ち合わせ後、羽田空港へ。
久しぶりに地元選挙区に戻り、ご挨拶回り。
…うれしい。
北國新聞ごあいさつ後は、石川県中央公園整備跡地へ。
・・・明るくて見通しもよくて、いいじゃないの!
金沢市役所の山野市長を訪問後、午後6時半には、柿木畠の「雨坪」における「もういい会」へ。
昭和36年生まれの、政財界で活躍?している、異業種同級会。
半分以上は顔見知りでもあり、仲間意識で参加。
「雨坪」の店長は、星稜高校時代の同級生。
サッカー部の雨坪。
「安くしてくれよ、飲み放題で5000円ね!」
「だめ!」
・・・というわけで、親友であっても商売にはシビア。
続いて、市内某所の地域後援会幹部宅へ。
こちらでは、
「ヤケ酒の会」なり。
「ええええんな、馳のダラマ、なんで岡田直樹出さんかったがや!」
と、知事選の傷を引きずりながらも、激励をいただく、ありがたい集会。
申し訳ありません。
続いて、午後9時半集合の予定が、10時半到着は、和おんの湯。
地元百坂町の有志が集い、ヨーロッパ遠征報告会。
ギリシャのあんなことや、ジュネーブのこんなことまで、赤裸々に報告。
午後11時、地元「末っ子」の会。
さすがに猪瀬都知事辞職のニュースが駆け巡り、
「ま、しゃあないわな・・・・」
と、一同あきらめの境地。
「ほんでも、次の都知事は、誰がいいかなぁ・・・・」
と、品定め。
現職国会議員は、補欠選挙が伴い、それも消費税増税後でもあり、慎重な判断が必要。
とすると、比例出身議員が有力?
でも、次期都知事は、2020オリパラ東京大会の陣頭指揮を執る立場。
かといって、下村五輪担当大臣は、国政向き。
じゃ、誰よ?
都政1000万人は、世界の経済自治体組織第10位。
規模が大きすぎ、おいそれとは務まらない重責。
プロの政治家を求めるならば、年齢度外視して、深谷元通産大臣が最適。
俺はそう思う。
そうはいうものの、世論を意識すれば、下村文部科学大臣しかない。
で、現実的選択では、小池百合子代議士か石原伸晃環境大臣がベスト。
さて、どうなる?