3時26分起床、ニュースチェック。

豪雨被害状況を確認。

田畑が土砂で埋まったり、床上床下浸水したり。

被害にあわれた皆様に、お見舞い申し上げます。

治山、治水、大切な公共事業です。

4時45分、朝起き会へ。

城南支部。

演壇で紹介した今週の一句は、

8月19日 啄木と 賢治に学ぶ 風土かな

8月20日 インカレや 子ども見たさの 保護者会

8月21日 無償化に 所得制限 自公案

8月22日 藤圭子 私の人生 暗かった
      
       イチローの 4000本は ヤンキース


8月23日 留学生 ホームステイと 外交官

       異常気象 ゲリラ豪雨の 石川県

8月24日 美しく 倫理実践 挙措動作

今週も激動の一週間だった。

藤圭子さんの、転落死(飛び降り自殺?)、ショックだった。

朝起き会終了後、山下先生や喜多市議と、「小中一貫校」「コミュニケーション教育」について、情報交換。

喜多市議ご地元の野町小学校と弥生小学校は、統合が決まっている。

統合小学校協議会のお世話をされている地元市議として、また、二人の男の子のお父さんとして、喜多市議への期待は大きい。

「基礎学力の定着」

「コミュニケーション能力の向上」

・・・・そのための小中一貫校であってほしい。

午前11時、金沢事務所へ。

石川県学童保育連絡協議会幹部の皆さんと、懇談。

「従うべき基準」

について意見交換。

指導員の資格、そして、施設基準や、運営基準。

学童保育としての確立した職業領域を望む現場の声。

安心して子供を預けられる環境整備が重要。

「消費税増税とセットですから、子育て支援策のメインの一つとなるように、がんばります!」

と、超党派の議連会長としても、決意をお示しする。

お昼は、自民党金沢支部女性局の幹部と、懇談。

選挙のたびにお支えいただいている女性パワー。

政治に女性の声を。

これもアベノミクスの政策の柱

14時過ぎ、金沢駅前で街頭演説後、諸江のアルプラザへ。

諸江サマーフェスタにお招きいただき、沢飯英樹市議(連合町会長)や、緩詰社長&会長と懇談のひととき。

田中博人県議も、お孫さんの手を引いて参加。

15時過ぎ、寺町商店街のサマーフェスタ参加。

小学生の鼓笛隊のレベルがあまりにも高く、びっくり。

指導者の熱意を感じる。

これぞ、教育。

子どもたちの潜在能力を引き出す、すばらしい教育実践。

16時過ぎ、額商店街サマーフェスタ参加。

宮保喜一前市議が、達筆で花代の名札を描いている。

いつまでも、地域のお世話に力を注ぐ宮保さん、すばらしい。

ここでご挨拶回り終了し、小松空港へ。

午後6時発の飛行機で上京。