7時27分起床。
寝坊した・・・
昨夜の深酒がたたったか?
携帯電話を見れば、金沢のA社長やF社長から、夜中の留守電が入っていた。
「馳ちゃんの声を聞かせてくれよ~~~」
と、どう見ても酔っぱらっていた。
ロータリークラブの打ち上げ最中なんだという。
起きていたら、同じ金沢にいたら、間違いなく合流していただろうに・・・・と思いながら、親友のお誘いに感謝。
急いで着替えて、車を運転し、8時過ぎには国対入り。
執務。
9時10分、国対正副会議。
「最終日、何が起きるか、まだわからない。緊張感を持って!」
と鴨下委員長。
何が起きるか、とは、参議院の問責決議案の処理。
万が一、民主党が野党共闘してしまったら、電気事業法改正案や条約や、生活保護法改正案など、廃案となってしまう。
さて、どうする民主党?
9時45分、党本部長室にて、毎日新聞三木さま取材。
いじめ対策推進法のこれからについて。
10時、毎日新聞日野様取材。
子ども被災者支援法の「基準」について。
10時40分、国会⑰委員室にて、文部科学委員会。
会期末処理。
11時、国会⑱委員室にて、憲法審査会。
会期末処理。
12時、全国史跡整備協会の、予算対策懇談会。
太宰府市の井上会長より、ごあいさつあり。
公有化。埋蔵文化財発掘調査。そして保全と整備活用。
この3点セットが、国庫補助予算。
「国に代わって管理していただいている地方自治体の財政に負担をかけないように、今年も必要な予算確保頑張りましょう!」
とご挨拶。
12時45分、代議士会。
13時、本会議。
開会前に、小泉進次郎さんを呼んでお聞きする。
「どう、横須賀市長選挙は?」
「市議は41名中、31名がこちら(新人の前副市長)側です。現職はパフォーマンスに走ってます。議会と足並みをそろえて、市民のためになる市長をなんとしても誕生させたいんです!」
と、気合入りまくり。
側面支援を約束。
13時20分、清和会打ち上げ。
14時半、町村会長と情報交換会。
ここで、信じがたい情報。
安倍総理の問責決議案が参議院で可決。
民主党もみんなの党も、何を考えているのか、あいた口がふさがらない。
理由は、予算委員会の集中審議に出席しなかったからというが、それは理不尽。
そもそも、解任動議の出ていた平田議長のもとで開催される理由はない。
ましてや、その予算委員会集中審議は、石井委員長の職権といういびつさ。
徹底的にねじれ国会を悪用した多数野党の機能不全。
その象徴が、国会最終日の問責決議可決。
このねじれを解消しなければ、また同じ愚挙が繰り返されるという証明。
この会期末のごたごたの発端は、0増5減区割り法案を、参議院で採決できなかった多数野党の横暴が出発点。
駆け引きばかりに走る参議院多数野党。
なんとしても、ねじれ解消のための参議院選挙としなければならない。
まったく意味のない問責劇。
15時15分、党本部長室にて、文部科学省の吉田研究振興局長のレク。
15時45分、日本教育カウンセラー協会の面談。
16時半、健康センター。
19時、いじめ法案対策チーム懇親会。
土屋さん、山谷さん、そして、法制局や文部科学省の担当者も参加し、慰労会。
法案成立までの、この9か月間の道のりを振り返り、ひとまず、乾杯。
しかし、これからの、法律の運用見守りこそが、重要。
気を引き締める。
21時半帰宅。
風邪をひいているおりんさんは、回復の様子。
よかったね。
寝坊した・・・
昨夜の深酒がたたったか?
携帯電話を見れば、金沢のA社長やF社長から、夜中の留守電が入っていた。
「馳ちゃんの声を聞かせてくれよ~~~」
と、どう見ても酔っぱらっていた。
ロータリークラブの打ち上げ最中なんだという。
起きていたら、同じ金沢にいたら、間違いなく合流していただろうに・・・・と思いながら、親友のお誘いに感謝。
急いで着替えて、車を運転し、8時過ぎには国対入り。
執務。
9時10分、国対正副会議。
「最終日、何が起きるか、まだわからない。緊張感を持って!」
と鴨下委員長。
何が起きるか、とは、参議院の問責決議案の処理。
万が一、民主党が野党共闘してしまったら、電気事業法改正案や条約や、生活保護法改正案など、廃案となってしまう。
さて、どうする民主党?
9時45分、党本部長室にて、毎日新聞三木さま取材。
いじめ対策推進法のこれからについて。
10時、毎日新聞日野様取材。
子ども被災者支援法の「基準」について。
10時40分、国会⑰委員室にて、文部科学委員会。
会期末処理。
11時、国会⑱委員室にて、憲法審査会。
会期末処理。
12時、全国史跡整備協会の、予算対策懇談会。
太宰府市の井上会長より、ごあいさつあり。
公有化。埋蔵文化財発掘調査。そして保全と整備活用。
この3点セットが、国庫補助予算。
「国に代わって管理していただいている地方自治体の財政に負担をかけないように、今年も必要な予算確保頑張りましょう!」
とご挨拶。
12時45分、代議士会。
13時、本会議。
開会前に、小泉進次郎さんを呼んでお聞きする。
「どう、横須賀市長選挙は?」
「市議は41名中、31名がこちら(新人の前副市長)側です。現職はパフォーマンスに走ってます。議会と足並みをそろえて、市民のためになる市長をなんとしても誕生させたいんです!」
と、気合入りまくり。
側面支援を約束。
13時20分、清和会打ち上げ。
14時半、町村会長と情報交換会。
ここで、信じがたい情報。
安倍総理の問責決議案が参議院で可決。
民主党もみんなの党も、何を考えているのか、あいた口がふさがらない。
理由は、予算委員会の集中審議に出席しなかったからというが、それは理不尽。
そもそも、解任動議の出ていた平田議長のもとで開催される理由はない。
ましてや、その予算委員会集中審議は、石井委員長の職権といういびつさ。
徹底的にねじれ国会を悪用した多数野党の機能不全。
その象徴が、国会最終日の問責決議可決。
このねじれを解消しなければ、また同じ愚挙が繰り返されるという証明。
この会期末のごたごたの発端は、0増5減区割り法案を、参議院で採決できなかった多数野党の横暴が出発点。
駆け引きばかりに走る参議院多数野党。
なんとしても、ねじれ解消のための参議院選挙としなければならない。
まったく意味のない問責劇。
15時15分、党本部長室にて、文部科学省の吉田研究振興局長のレク。
15時45分、日本教育カウンセラー協会の面談。
16時半、健康センター。
19時、いじめ法案対策チーム懇親会。
土屋さん、山谷さん、そして、法制局や文部科学省の担当者も参加し、慰労会。
法案成立までの、この9か月間の道のりを振り返り、ひとまず、乾杯。
しかし、これからの、法律の運用見守りこそが、重要。
気を引き締める。
21時半帰宅。
風邪をひいているおりんさんは、回復の様子。
よかったね。