晴れ、ときどき意味不明(ぇ -8ページ目
前回のつづき。
源光庵から光悦寺に向かいます。

ここのアプローチ、
ゆるい下り坂を
足元の紅葉を見下ろしながら、
境内に進む感じです。

庵の周りの竹の垣根、
光悦垣と呼ばれる、
珍しい形式のものらしいですが、
自分は、ただただ、
紅葉の色合いに感動(をぃw)

境内の一角で見つけた、
ヤツデの上の散紅葉。
こんなのをわざわざ残しておくところが、
さすが本阿弥光悦ゆかりのお寺だと、
勝手に納得してしまいました。

でも、ここで一番感動したのは、
生垣の向こうにほんのちょっぴり見えた、
お檀家さんの墓地の、
降り積もり方が尋常でない散紅葉。

観光客立ち入り禁止区域なので、
生垣の隙間からレンズをのぞかせて、
ほとんど盗撮状態だったのですが(こらw)
人が立ち入らないゆえの、
自然のままの散紅葉でした。
ふかふか感が全く違います。

こんなところばっかり気にしていて、
境内に点在するお茶室には、
全く興味を示さないおいら、
かなり考えものだとは思います。
最初に・・・・
覗いたらお色気モード全開中!という、
別の意味で感動的な場所のことは、
このブログで紹介することはないので、
そっちの期待はしないでくださいね♪
てなわけで、本題。
京都は鷹峯の源光庵さん、
お庭の景色もさることながら、
それを、建物の内側から覗き見ると、
とってもすばらしいことになってました。

特に、障子や窓を通して見た光景が、
源光庵さんのこだわりみたいです。
確かに、この障子など、
格子と紅葉の感じが絶妙です。

そして、ある意味源光庵さんの象徴の丸窓。
観光客が群がってます。
中の紅葉は、
決してハメコミ合成ではありません。

丸窓だけなら他にもあるけれど、
ここのすごいところは、
雰囲気の違った窓が2つ並んでいて、
その両方の向こうの景色が、
どっちもただものではないこと。
上の2枚の写真の位置関係は、
こんな感じになっております。

丸窓と違う棟に行ってみると、
茶系の色合いが印象的な床の間が。
床の間の主がいい味出してます。

この床の間の左側が、
こんな障子になっています。
恐らく、床の間の主も、
ここを通して庭を楽しんでいるのでしょう。

頭の輝きにちょっぴり類似性がある、
床の間の主のご親戚らしき方も、
障子の外の縁側に、
ときどき出没したりするようです。
てか、あなた、
そこにのんびり居座られたら、
撮影の邪魔なんですけど(をぃw)
頭も反射するし(まてw)

その障子を違う角度から見てみると、
そこには、映り込みが激しい窓ガラスが。
この建物が建った当時は、
計算に入ってなかったと思われる、
おいら好みの光景でした。

個人的には、源光庵さんのことを、
覗きの名所と命名したい、
そんな気分であります。
前回の続き。
鷹峯の常照寺を出て、
すぐそばの源光庵に向かいます。
すすきの向こうの門の右側の、
兵の向こうに、ちょっとだけど、
赤い色づきが見えてます。

上の画像を取った立ち位置で、
右側を見たのが下の画像。
散紅葉の密度が濃すぎです。
緑の低木に落ちた赤い葉が、
まるでその木の花のよう。
そういえば、
木へんに花と書いて、
椛(もみじ)と読ませるらしいです。

中の庭の紅葉もなかなか。

源光庵の庭は、ほんとに、
赤と緑のコントラストがすごいです。
石の配置もいい味出してます。

で、上下の紅葉にはさまれた、
緑の葉の隙間から、
ぽつりぽつりと山茶花の白い花が。
植栽の配置の妙を感じます。

ここの散紅葉の量もただものではありません。
つつじの緑の葉の上に、
あえて赤い葉を降り積もらせて、
初夏の頃と同じような色合いにする、
そんな庭師の設計思想に脱帽。

そして、境内の一角で見つけたのが、
塀の切れ目に塗り込められた、
数枚の赤い葉。
源光庵さんの、
紅葉への強いこだわりを感じました。

当日は陽の光がちょっと不足気味だったけど、
それでも、この紅葉の色合い。
天気のいい日を選んで再訪したいです。
前回は失礼いたしました。
ようやく画像の整理ができはじめたので、
先月下旬の京都方面放浪時の画像を、
たぶん今月いっぱいかけて、
UPしてゆきます(ぇw)
てなわけで、11月の23日から27日まで、
京都に4泊してその周辺を回ってみました。
で、初日は、祝日でもあり、
あんまり混まなそうなところへ。
朝6時品川発の新幹線で、
8時ちょい過ぎに京都駅着、
そのまま地下鉄で北大路に向かい、
鷹峯方面へ行くバスに乗りました。
まず向かったのが、常照寺。

参道の散紅葉がなかなかいい雰囲気です。
晴れてたらもっと色合いがすごそうな予感。

境内の散紅葉。
今年の京都ではじめてのお寺でいきなり、
天然のレッドカーペットに出会えました。

で、散紅葉の向こうには、
和風レッドカーペットの仮設お休み処が。

紅葉散らしの北風に吹かれて、
ちょっと体が冷えていたので、
ついふらふらと、
お抹茶で一服してしまいました。

で、味噌松風の下に敷いてあった、
天然もののもみじの葉。

実は、一服する前に、
紫の衣のスキンヘッドなお方が、
生垣の上に落ちたもみじの葉を、
一枚一枚拾っている光景を目撃しました。

普通なら、掃除してしまったり、
地面に落としたりしておくものを、
無駄にしないで参拝客の目を楽しませる、
そんな粋な計らいに、
ちょっぴり感じるところがありました。
そうなんです。
大阪のガイドブックには載ってませんが、
これが天王寺にある大仏さんです。

下の画像で見ればわかるように、
奈良や鎌倉のレベルではないものの、
結構なサイズの大仏さんです。

特にこの時期、
門の外から見ると、
紅葉との組み合わせが絶品。

疑われるか知れませんが、
本当に、天王寺にある大仏さんです。
画像右側にお寺の名前が明示されてます。

大仏さんから左に回ると、
黄色と赤のコントラストが絶品。
それにしても、
電信柱に書いてある、
パティシエイナムラショウゾ、
この文字が気になります。

電柱の方向にさらに進むと、
海外へと誘う巨大建造物が。

外人さん向けのガイドブックで、
ここの大仏さんのことを紹介されたら、
成田からスーツケースを持ったまま、
直行してくるせっかちな旅人が、
群れをなすかもしれません。
以上、日暮里駅から徒歩一分、
谷中墓地すぐわきの、
天王寺境内の大仏さんでした。
えっと、でも、
前回の予告と内容が違うかも・・・・
ま、それについては、
次回以降といふことで(こらw)
数年前の秋、
初めてこの宣伝部長にお会いした頃は、
綿入れがよく似合う、
とっても愛らしい印象でした。

今年の勤労感謝の日に、
念願かなって再会することができました。
数年の年月は、彼を確実に、
幼児から少年へと変えているようです。
看板も、ただのお好み焼から、
おもひで焼に進化しています。

この宣伝部長に会うのは比較的簡単。
嵐電の北野白梅町の駅から、
今出川通の北側を出町柳方向に歩くと、
北野天満宮前のバス停のすぐ近くに、
天気のいい日の昼間なら、
こんな感じで日向ぼっこしてます。
ついでながら、
うれしい価格のおもひで焼、
それなりにちっちゃいけれど、
なかなかあなどれません。
ほとんどの場合、自分は、
1枚食した後、
もう1枚おかわりしてしまいます。
てなわけで、今年も、
そっち方面に行ってきました。
ただいま画像整理ちう♪
1週間あいたけど、
前回の続き。
7月24日に再訪した八方池。
現地ではへりが飛び交っていました。

画像拡大してみていただかないと、
たぶんわかんないのですが、
結構大きな音出して上昇してきます。

そんな風景見ながら、
宿でもらったおやつ詰め合わせで、
お茶タイムにすることに。

水面の映り込みも、
ときどきだけど、くっきりと。

雲もこれだけ、
はっきり映ります。

でも、風が吹いたり、
後ろから降り注ぐ陽の光が、
雲にさえぎられたりすると、
下の画像のような、
ちょっとさびしげな状態に。

何度もしつこいけど、
ここの雰囲気の変化の大きさは、
見ていてあきないです。
前回のつづき。
この場所から、
右方向に池を回ってみました。

角度がちょっと違うだけで、
池の表情も微妙に変化します。

上の画像の左側のちっちゃな丘からは、
こんな眺め。
手前に池がなくて、
緑の谷になってるので、
山の高さがきわだつ感じです。

さらに反時計回りに進んで、
2つ上の画像の右の丘の下から、
先程の丘の方向を見てみました。
雲の合間にかすかに山が見えなければ、
映り込みは激しいけど、
信州のあちこちにありそうな、
ふつうの池にしか見えません。

でも、もうちょっと進むと、
どこかでみたこの風景。
やっぱり、ここが一番落ち着きます。

てなわけで、
前日と同じ場所に陣取りました。
続きは次回。
前回の続き。
八方池が曇ってきたので、
引き上げを開始したら、
顔文字ケルンでは、
もう日がさしてきてました。
ここを通過するときは、
たいてい曇り始めてからなので、
日差しの中でこいつを見るのは初めて。
なんとなく、
血色がよい感じがします。

宿に戻っても、まだ日が高いので、
車で大雪渓方向にちょっと行ったところにある、
おびなたの湯へ。
大きな岩のところからお湯が湧き出す、
源泉かけ流しの露天風呂です。
無人だったので、
つい、撮影してしまいました。

温泉にゆっくりつかり、
お宿のおいしい夕ご飯と朝風呂で、
元気を回復した翌朝。
山の方を見たら、この天気。

こ、これは、
もう一度行ってしまってもよいかも。
てなわけで、この日も、八方池へ。
去年まで通れた尾根筋の道が、
通行止めになってたので、
人がいっぱいいるルートをとります。
改めて、登山道そばの雪渓に感激。

ただ、ことしは、
ニッコウキスゲが全然咲いていないのが、
ちょっと残念でした。

で、前日行けなかった、
池のこっち側へ。

当日は土曜だったので、
観光客の出足も早い感じでした。
てなわけで、続きは次回。

