防衛費増額で考える自衛隊の役割、Hang in there! | Time is money.慶應義塾大学文学部卒業後、朝鮮王朝と世界遺産研究、水泳・ゴルフへの挑戦!

Time is money.慶應義塾大学文学部卒業後、朝鮮王朝と世界遺産研究、水泳・ゴルフへの挑戦!

慶應義塾大学文学部に学士入学後、三年間で卒業しました。現在、塾員として朝鮮王朝時代や世界遺産の研究、スイミングとゴルフに挑戦中です。

防衛省防衛研究所防衛政策研究室長の高橋杉雄さんの最新作「日本人が知っておくべき自衛隊と国防のこと」を書店で見つけて。すぐに読み始めた。


来年度から5年間の防衛費が43兆円に増える理由については、東アジアにおける日本の防衛費シェアが2000年に38%であった。だが、2020年になると、17%に低下し、中国のシェアが65%まで急伸していることが拝見にある。


43兆円のうち、15兆円は弾薬や部品の購入、兵器の整備などに充てられることが公表されている。


その前に現在の自衛隊がどうなっているかをみると、NBCという部隊は世界で最も豊富な核生物化学兵器対処する経験を持っている。


陸上自衛隊は、山川の地形的要素で区分した14個の部隊を持ち、海上自衛隊は6個の群と21の隊に再編された。


また、航空自衛隊では、射程千キロ程度のミサイルに対し、本土防衛用のミサイル防衛システムを全土で整備しており、これは世界中で日本だけだそうだ。


それから、一時山口県と秋田県への設置が検討されたイージスアショアに関しては、ミサイルの破片が地上に落下する懸念があるため、断念して、海上迎撃システムに変更したとのことだ。


それにしても、日本の防衛の最前線に立つ自衛隊員は幹部候補生以外は、曹となる一部の中間管理職を除いて、多くが2年程度で除隊して、民家企業などへ再就職している。


彼らの受け皿となるところはまだまだ少なく、もっと多くの企業の支援が必要だ。国防は武器だけではない。人が守るのだ。Hang in there!