今週どうしても見たかった映画「アキラとあきら」をレイトショーで拝見した。これは、父の経営する町工場が倒産した後に、人を育てるバンカーを目指したアキラと、大企業の後継者の道を蹴って銀行員となった二人の物語だ。
これまで、半沢直樹や七つの会議など池井戸潤原作のドラマや映画を数々見てきたが、彼の作品の中には、他人から嘲笑されたり、誹謗中傷されたり、左遷されたとしても、自分の決めた信念を最後まで貫く姿が必ず描かれている。
アキラとあきらの二人も歩んできた道がそれぞれ違っても、必ず企業の再生を果たすと最後まであきらめなかった。
Never give up! 短いひとことだが、とても重みのある言葉だ。この作品を見て、自分が忘れかけていたものを思い起こした!
