隣国の香り漂う『三国志』展、its my favorite place! | Time is money.慶應義塾大学文学部卒業後、朝鮮王朝と世界遺産研究、水泳・ゴルフへの挑戦!

Time is money.慶應義塾大学文学部卒業後、朝鮮王朝と世界遺産研究、水泳・ゴルフへの挑戦!

慶應義塾大学文学部に学士入学後、三年間で卒業しました。現在、塾員として朝鮮王朝時代や世界遺産の研究、スイミングとゴルフに挑戦中です。

三連休の二日目は、上野東京国立博物館の『三国志』展に出かけた。前売りチケットを購入していたため、入り口でほぼ列に並ぶことなく、場内へと進行した。

事前の告知では、曹操墓からの発掘品が見ものとの触れ込みだったが、自分が気に入ったのは、青銅で造られた等身大の関羽像と張飛が愛用していた蛇茅の二つだ。

曹操高陵から出土した石碑や鼎、飾板なども多数展示されており、本人からの遺言により質素な埋葬をされた墓だったが、曹操ファンにはたまらないものばかりだろう。

35度の炎天下に訪れた三国志展は、中国人の観客も意外に多く、日中文化交流協定締結40周年記念に相応しいイベントだ。しかも、うれしいことに館内の展示物はすべて撮影OKだ。

これまで三国志にさほど興味のなかった妻も、『三国志演技』の小説が読みたくなったと話していたほど、解説も分かりやすかった。お盆に遠出をしなくても、隣国の香りを十分に体感できる空間だった。Its hard to see what is under your nose.