気に入ったところは読書のところ

だいたい現代のビジネスパーソンは本を月に2冊くらいしか読めない。

その読む本を探すために速読が必要だ。

つまり精読する本を速読して探す。

自分は意味もなく多読を心がけていて、
とにかく1000冊読もうとしていて、、、

それって無駄だとも思ったりするわけです。

でも

なんとなく止めずに今も読書を続けている、、その潜在的なところでの意味は、、

実はこの精読するべき本探しだったのかもしれない、、、。

そう考えたら、無駄ではなかったと感じて、、、認めてもらったようでうれしいです。


国家と人生  寛容と多元主義が世界を変える (角川文庫)
角川グループパブリッシング
発売日:2008-11-22
発送時期:通常24時間以内に発送
ランキング:21579
おすすめ度:4.5
おすすめ度5 竹村健一との憲法改正を巡る齟齬がおもしろい
おすすめ度4 サラリーマン的な考え方は全くありません