広告界の手塚治虫だ!

彼がいなかったら、日本の漫画はここまで栄えなかった。
いまや、日本が世界に最も通用するコンテンツ!

広告界で、このワンダーマンがいて広がった。
アメリカの広告技術は世界一だ。

そんなカリスマ広告マンの自伝ですが、、、
広告というカテゴリーをはずしてみても、すごーーーい。

彼は、無給でもやりたい仕事はやる。
そこで得た経験を活かし、どんどん大きくなっていくのだ。

広告業界では常識の本かもしれない。
しかし、社会人としても、読んでおかなければ。




ワンダーマンの「売る広告」
翔泳社
株式会社電通ワンダーマン(監修)藤田 浩二(翻訳)
発売日:2006-10-11
発送時期:通常24時間以内に発送
ランキング:97357
おすすめ度:5.0
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