第3回目の将棋用語です。


移動合い(いどうあい)

詰将棋に使われる言葉。

持ち駒を使わずに、盤上の駒を動かして王手をふさぐこと。


一分将棋(いっぷんしょうぎ)

持ち時間を使いきり次の手より終局まで、すべての指し手を1手1分以内に指さなければならなくなった対局のこと。


伊藤家(いとうけ)

江戸時代の家元のひとつ。


伊藤流(いとうりゅう)

伊藤家に伝えられた駒の並べ方の作法。




順 番

1、王。 2、金左。 3、金右。 4、銀左。 5、銀右。 6、桂左。 7、桂右。

8、歩を左から順番に置く。
17、香左。 18、香右。

19、角。 20、飛車。

以上が、伊藤流の並べ方です。

うちのこども達には、伊藤流で教えています。



居飛車(いびしゃ)

序盤で、飛車を横に動かさず、元の筋に置いて使う戦法。


意表(いひょう)

全く予期していない指し手。


芋筋(いもすじ)

一見指したくなるが、実際は、理にかなっていない指し手のこと。

反対語⇔本筋。

うそ筋、俗筋ともいう。


嫌み(いやみ)

相手が気にしているような所をつく指し方。

実戦的な好手が多い。


入王(いりおう)

現在では、入玉(にゅうぎょく)の昔の言い方。


いろは符号(いろはふごう)

江戸時代に使われたことがある棋譜の表記法。


隠居(いんきょ)

大事な駒が全く働かない状態になること。

特に、大駒(飛車、角)に使うことが多い。

類義語⇔遊び駒。