1学期も終盤に入り、小学校の個人面談の時期です。
子どもたちが面談の日程表を持って帰ってきた時、忘れないようにすぐにカレンダーにメモしました。
「7月2日(火)個人面談」と。
私が学校に出向いて留守にしている間、子どもたちは遊びに行くのか留守番するのか…
など段取りも確認して、準備万端。
ところが昨日の夜、次女が冷蔵庫に貼ってあるプリント類を見ながら、
「あれっ!?ママ!?
面談9日になってるけど!?」
え???
学年だよりなどの下に埋もれていた日程表を確認すると、本当に長女も次女も面談9日になっているー
面談自体は確かに今日からスタートなのですが、うちの番は来週でした
なぜかキレイに丸ごと1週間勘違いしてた
カレンダーに予定を書き込む時点で既に勘違いしてた模様
次女に指摘されなかったら、今日普通に学校行くところだったわ…。
お呼びじゃないのに現れた変な保護者になるところだった
赤っ恥ものですよ。
次女くんグッジョブ、ナイスアシスト
常々自分という人間を信用してませんが、個人面談の日を間違えそうになったのはさすがに初めてです…やばい
言い訳すると、今月は学校も短縮日課があったり、長女の塾探しの予定や夏休み帰省のために習い事を振替するなど、イレギュラーな用事が多いんですよ
「先々のことまで考えてる」つもりが、先のことどころか今のことにも頭が回らず、やる気が空回ってしまってたようです(笑)
そして私は見つけてしまった……
担任の先生も、集金日を1週間間違えて学級だよりに記載していることを
夏休み前は、大人は超絶忙しいから仕方ないですよね、先生!?