前回のブログ、ご心配おかけしました。

いいねやコメントを頂き、どんなに気持ちが救われたかわかりませんえーん



正直なところ、その後夫との関係に進展はありませんアセアセ


解決してないので、モヤッとしたり悲しくなったりしそうな方は以下の閲覧ご注意くださいお願い





子どもたちには夫の気持ちを伝えた上で話をしました。


どう話そうかは悩みました。




というのも、今後この件がどういう展開になるのか私にも読めないから。



自分たちの言動を今一度振り返ってほしいけれど、万一別居や離婚など最悪の事態になった際に

「自分のせいだ」と必要以上に自分を責めるようになっては困ると思ったのです。



それに思いやりは大事だけど、親の顔色を四六時中うかがって過ごすのも違うと思うから。





でもまあ………

色々考えたけどある程度ありのままに話すしかないですよね。


「パパはお仕事も大変な中、ママやあなたたちがお互い遠慮なくギャーギャー自分勝手な我儘ばかり言って思いやりの気持ちを持っていないことに疲れました」と……凝視




この話は充分ショッキングだったようだし、それぞれ思うところもあったようですが…



それはそれとして、彼女たちが日々の言動をすぐ改めることができるかというとなかなか難しいです。


こういうことは日々の信頼関係の中で根気よく教えられていくものだし、反抗心の強い時期を過ぎないとどうしようもない部分もあると思います。



一朝一夕でどうにかなるもんじゃないっつーの泣き笑い



ややこしいことを全部放棄した夫に腹が立つ気持ちは日々強くなります凝視






それにね、前回のブログに書いた夫との話し合い、あまりに不毛で話し合いにならなかったので、私自身も夫との再構築に正直心折れてるんですよねハートブレイク



意見をぶつけ合えればまだいいんだけど、ほとんど目も合わせてくれず押し黙るばかりで、夫の考えてることはよくわかりませんでした凝視






とはいえ、このままじゃダメですからね。

私も伝えたいことを整理して、夫と話さなければと思っています。





で、それはさておき。

(さておいていいのか!?爆笑)





コロナ後遺症と思われる咳喘息も治らず続いております赤ちゃんぴえん




かかりつけの内科で飲み薬と吸入薬を出してもらったんですが、咳が酷すぎて薬を吸い込んだ途端にその刺激で咳込んでしまい、ちっとも吸入できないという致命的な事態に爆笑爆笑




次の診察時に

「あのう、前回頂いた吸入薬………」

と言いかけると


「ああ、あれ。味が苦い?不味いって評判が悪いんだよね」


「いえ、そうじゃなくて、むせてしまい吸えません泣き笑い



と言うと、先生大爆笑笑い泣き

そんな人あまりいないのかな!?





ちなみにパート先で同じ話をしたら意地悪店長も「わっはっは笑い泣き

と笑い、「そりゃ大変だ、お大事に」と珍しく優しかったですw

(また良い人キャンペーンかな??)




咳の治療のための薬が咳のせいで吸えないなんて、まあ確かに笑えますね笑い泣き




しかし「長引いてるから、念のため他の病気じゃないかどうか調べてもらって」とかかりつけ医が紹介状を書いてくれたので明日行ってきます予防




家庭崩壊危機事件で気持ちが沈んだり夫に憎しみが沸いたりと情緒不安定でしたが、ブログを書いていたら気が紛れて少し元気になりましたひらめき




この問題が長引けば、何とも反応しづらいブログがしばらく続くかもしれませんが、

「ああ、ブログがななかまどさんの気分転換なんだな」

ぐらいの気持ちで軽〜くお付き合い、もしくはスルーして頂けますと幸いですお願い