マグロなどの魚の脂に多く含まれている必須脂肪酸のＤＨＡ（ドコサヘキサエン酸）や、ＥＰＡ（エイコサペンタエン酸）などのオメガ３系脂肪酸。
ＤＨＡやＥＰＡは、
●血管を柔らかくする。
●血流を促す。
●血栓を防ぐ。
●血液中の余分なコレステロールを減らす。
●血液中の余分な中性脂肪を減らす。
●血液中の赤血球（酸素を運ぶ血液成分）を柔軟性を高める。
などの働きがある事から、
●動脈硬化の改善や予防
に良いとして、テレビの健康番組や健康雑誌などで紹介されています。
ＤＨＡやＥＰＡの健康に良い作用が紹介されていますが、魚に含まれているオメガ３系脂肪酸のひとつで、悪玉コレステロール（ＬＤＬコレステロール）などの沈着を防ぐ作用が、ＥＰＡよりも強いとこれまでの研究で明らかされている、ＤＰＡ（ドコサペンタエン酸）の事をご存知でしたでしょうか。
ＤＰＡには、悪玉コレステロールに関しては、ＥＰＡよりも強く、またＥＰＡの作用を活発にする作用があるとして、静かな話題になっています。
ＤＨＡやＥＰＡと同じく、ＤＰＡは、マグロなどの魚の脂に多く含まれています。
しかし、ＤＨＡやＥＰＡなどが主成分となっている魚の油を原料としてサプリメントでも、ＤＰＡが含有されていない製品が多いように思われます。
ＤＰＡが含有されているＤＨＡ・ＥＰＡサプリメントをお探しの方、まずは資料を見てみたい方などがおられましたら、お気軽に当店【ハービックス】までご連絡下さいませ。
送料無料にて、ＤＨＡやＥＰＡに関する資料を送りさせていただきます。
【ハービックス】店長の岩屋でした。