ニューヨーク・シティの公立学校が

続々と再開し始めています。

 

プリスクールから順に日をずらしての

再開となっていて、

今日ようやく中学と高校(だったと思う)。

 

うちは次男はリモートラーニングと登校の

ハイブリッドの予定。

長男はリモートのみ。

 

次男の学校では、

登校すると決めた生徒たちを

さらにグループ分けしているので、

彼のグループの登校は来週の月曜日となります。

 

3月に突然学校が閉まってから、

実に7ヶ月ぶりです。

 

友達との再会が待ち遠しい⭐️

 

なのですが・・・・

 

NYCでは、感染者率の7日間平均が

3%を超えたら公立学校は一斉閉鎖

ということになっています。

 

ずーっと低い数字を保っていて

調子が良かったのですが、

ここにきてパーセンテージがグッと上がり、

今週、ついに3%を超えてしまいました。

 

来週の月曜日までに下がればいいのですが、

下がらなければ次男の登校は

またしばらくお預けです。

 

期待をせずに待つか。

 

 

 

 

 

 

さて。

 

常に面白い教材アイデアを探している私ですが、

これは!!と思ったこの記事。

 

Paper Dolls for Your Crafting Pleasure

 

着せ替え人形!!

超懐かしくないですか!

 

NYT紙のT Magazineが

デザイナー、アーティスト、建築家などに

着せ替え人形のドレスをデザインしてもらうプロジェクト。

 

最高。

 

New York Times

 

New York Times

 

New York Times

 

 

子供の頃、着せ替え人形が大大大好きでした。

まさかここにきて着せ替えに再会するとは。

 

これね、「着せ替え」という遊びを元に

かなーり楽しい学習が広がります。

 

エンドレスです。本当。

一部挙げてみます。

 

 

 

ジェンダー(性別)

例えば、男はパンツ、女はスカート、という常識について考える機会。男がドレス着たっていい。なんなら男性用のドレスをデザインして着せてみてもいい。色もそう。男がピンクを着たっていい。「常識」ってなんだろうと考える。

 

人種

着せ替え人形というと肌の白いお人形さんしか記憶にないけど、なぜだろう。黒人の着せ替え人形も素敵だよね。他の人種はどうだろう。いろいろな人種の着せ替え人形を作るのも楽しい。その民族の衣装や文化を学ぶ機会にもなる。

 

デザイン

自分で服をデザインしてそれを人形に着せてみる。紙だからこそ実現する手軽さを利用する。色も付けてみる。なんならパソコン使ってデザインしてもいい。布を貼ってコラージュしてもいい。グループでファッションショーをしてみても楽しい。

 

手先を使う

実際的なところで、手先をかなり使います。細かいディテールが多いので、ハサミで切る作業はいいチャレンジ。白黒だったら色を塗り込んだりもできる。

 

言葉の学習(語彙)

英語でも日本語でも、服のパターン(縞、花柄、水玉、ヒョウ柄、無地etc)、服のスタイル(ドレス、パンツ、スカート、帽子、ジャケットなど)、普段は使わないような語彙を使ってゲームができる。例えば「水玉のシャツを着せて、緑色のスカートを履かせてください」と指示を出して、それを着せてもらうとか。無限に遊べる。

 

最後のは以前紹介したバルタン星人のワークで出てきています。

 

 

 

 

リンクを貼ったNYTimes紙の記事ですが、

最後の方に写真の着せ替えのPDFが

無料でダウンロードできるようになっています。

 

私もダウンロードしました。

 

最高ですとも。