最近の私は子供の将来を考えると思考が行ったり来たり。「いい成績といい大学がゴールではない」と言う思いと「できるだけ成績のいい学校に入れてあげたい」のハザマをウロウロ。

 

頭ではいい大学が全てではないとはっきりわかっています。人生の目的は幸せであること。いっぱい笑って、楽しんで、それでいい。カレッジランキング上位の大学に入学しても、ハピネスはもれなく付いてくるわけでもなく。お金は稼ぎやすいかもしれないけど(今の社会ではね)、それだって幸せにつながる仕事かどうかなんてわからないし(特に将来は)。

 

まぁ、それだけのテストスコアがない様子なので、余計な心配と言えばそうなんですがね…

 

子供にと何を望むか聞かれれば、「幸せになって欲しい」だな。一般的に聞く「いい大学に入って欲しい」も「いい会社に入っていいお給料をもらって欲しい」も、その先にあるのは「幸せになって欲しいから」だよね。子供たちが幸せな人生を過ごせたら、それより嬉しいことはないんだな。

 

そう考えたらさ。大学なんて、州立大学だって、小さな大学だって、コミュニティーカレッジだって、幸せになれるのならどこでもいいのよ。ぶっちゃけ大学行かなくたっていい。

 

でもなかなか勇気いるよね。

凄い勇気いるよね。

 

これでも私は随分と考えが前進したんですよ。2009年に始めたアメブロの私のアカウントネームがその証で(エマはユーザーネーム)、Harvardmamaですから。ハーバードママ。カミングアウトしちゃったな。ブランド大学大好きを全身で表現してましたね。ちょっと恥ずかしい••• いや恥ずかしがることもないか。ちなみにボストンまで見学まで行ってますよ、ハーバード。どちらかと言うと、自分が行きたかったんですがw 初期の記事にレポートあります。あれはあれでいい経験だったけどね。

 

そんな中、今朝このTED Talkを見ました。私の思いがこのプレゼン内容と見事にかぶりました。

 

 

Julieさん曰く、スタンフォード大学のディーンとして何千(万?)人もの若者を見てきて感じたことは「いい大学が全てではない」ということ。名もない大学だってコミカレだって人生ハッピーになれるんだよ、と。だから成績やテストのスコアを気にして子供を追い回すのはやめ、携帯を置いて子供と向き合い、unconditional love・無償の愛を与えてくださいって。自らの意思で行き先を決めれば、自らの熱意に支えられ、行った先でうまくやり抜く力を見つける、と。

 

彼女の〆の一言がよかった。

 

「子供は、盆栽ではなく野の花」

 

 

 

 今日は学校の帰りに次男に「この花見て、これ何?」って地面を指差しながら聞かれましたが、

 

ぺんぺん草でした笑笑