長男のプリスクールで進路説明会がありました。

頻繁です。公立学校についてがメイン。
その道のエキスパートをお呼びしてのトーク。

うちは公立オンリーで責める予定なので
バッチリ主人に参加してもらいました。

本当は私も参加の予定だったのに、子供が風邪&熱。
シッターさんはこちらからキャンセルしました・・・

ノート8ページ分くらいメモった彼。
彼を送って良かった。
やる気を見せています。

ここでテスト・プレップについて
ほんの一部ですが簡単にメモっておきます。

あくまでもこのスピーカーの考えであることを忘れないで下さい。

私立幼稚園

テスト=ERB

この場合、がむしゃらにテスト・プレップはしない方が良い。

あまりにテストの練習をすると、試験時に子供が
「あ~、このテストは○○さんと一緒にやった~」など言う可能性あり。

試験官にプレップがバレるとそこで不合格。

公立幼稚園(Gifted and Talented Program)

テスト=OLSAT&BRSA

OLSATのプレップも勧めない。

よくある幼児教室のブートキャンプなどもっての他。

プレップに熱を入れると子供にプレッシャーがかかり、試験でナーバスになる。

ストレートに試験のプレップばかりをするのでなく、テストに出そうな問題に関する学習を手助けする方が良い。

ちなみにスピーカーは

Robin Aronow

という方でした。本も出しているそう。



かなり詳しかったようですが、情報がUpper West Sideに偏っていて・・・