3、4日前に日本のアマゾンでオーダーした本が到着。

さすがエクスプレスは早いです。

ニューヨーク・ママの幼児教育が知りたい!


私はビジネス書が大好き。

最近は教育&脳科学も面白い。

年に2、3度はアマゾンで大量に取り寄せます。

そのオーダーの経歴を見ると、その時のマイブームがよ~くわかって面白い。





今回はこの9冊。

2-3才からの脳を育む本
(久保田のおばあちゃん)

クリエイティブ都市論
(本田直之が推薦してた)

パーソナル・マーケティング
本田直之

脳を鍛えるには運動しかない!
(本田直之が推薦してた)

学力をつける食事/広瀬 正義
(100マス計算の陰山さんがおすすめしてた)

バカはなおせる
 (久保田おばあちゃんの脳科学者の旦那さん)

本田直之「人を動かすアフォリズム」90
(本田直之)

「いいこと」が起きる子どもの習慣



以前から本田直之さんの本は好き。

無駄がなくってすぐに実践できる。

今回は新書が出ていたので買ってみました。

彼はいつも、「いかに無駄無く、有効に時間を使うか」と提唱しています。

実際に実践してみて、本当にうなずける内容の本が多いです。

ちなみに私、アメリカに住んでいますが、アフォリズムの意味がわかりませんでした。

お恥ずかしい限りで・・・

英語で「Aphorism」。

「格言」という意味らしいです。

「人を動かすアフォリズム90」はその通り、彼が読んだ山のようなビジネス書の格言を集めた本。

一日一冊は読むらしいですから、おいしいところだけつまんだ本ですね。

嬉しい限り。




そして以前にも書いた100マス計算の陰山さん。

百ます計算のこの人、陰山英男



彼の「食材の数を増やすと成績が上がる」の一言を私は逃さなかった・・・

そんなこと言われたら読むしかないでしょう。彼の勧めるこの一冊。

「学力をつける食事」 広瀬正義

食材の数と成績のデータを出したのはこの人の模様。

後に報告します。




あ~、どれから読もう。

迷っちゃう!