1月20日は
インフルエンザの検査
朦朧としながら
父が他界し
５回目の月命日でした。
つい先日
2019年に突入したばかりなのに
1月も終わりに近づき…
毎日
本当に
本当に早いですね。
とりあえず
流されないよう
必死のパッチで生きておりますが
日本に来てから
たった4日で
またもや気管支喘息が出てしまい
そこから
風邪を拗らせました 
幸い
インフルエンザではなかったのですが
久しぶり
39度の熱 
インフルエンザの検査
はじめて受けましたけれど
痛かった 
熱で節々が痛く
喉は焼けるような痛み
止まらない咳
身体が崩壊しそうです 
昨夜から
飲まず食わず
お手洗いさえも行けなくて
ただただ
ひたすら寝ておりました。
朦朧としながら
時々目を覚ます中
不安と
痛みと
寂しさを感じながら
父を思った。
父さんは
癌が発病してから最期まで
ずっとベッドの上でした。
身体を動かす事も
食事を摂る事もままならなくなり
最期は
水さえも飲み込む事が出来なかった。
たかが高熱くらいで
“辛い”
なんて思ってしまうのだから
癌に侵された父の気持ちは
無念でならなかったと思う。
健康
元気である事が
何よりもの幸せ 
久しぶりに
寝込む程に体調を崩し
改めて痛感いたしました。
そして今日
1月24日は
キャプテン正子（母）
80歳のお誕生日 
夜はお祝いディナーで
フルセッティングしておりましたが
敢え無くキャンセル
母には
健康管理が出来ていない 
きつくお叱り
受けました。
大丈夫？
とかないのよ… ウチは（笑）
厳しいから
キャプテン正子。
