キックボクシングの

師匠

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公私ともに
仲良くさせて頂いている
伊原道場/WKBA世界スーパーバンタム級王者
江幡塁選手

突然のご病気(脳腫瘍)が発覚し
休息を余儀無くされ
治療に専念

奇跡と神様は
塁選手に味方し
元気なお姿に戻られました

しかし

キックボクシングと言う
常にケガ
下手すれば死と背合わせな競技は
Dr. ストップがかかってしまいました

“リングを降りる”

塁選手が選んだ道

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26日火曜日(本日)
23時59分まで
ご覧いただけます


ドキュメンタリーを拝見し
自問自答

踊りだけで生きてきたアタシが
何かの理由で
踊る事が出来なくなったら?

切り替えは早いから
多分
一日泣いたら
次に進むと思うけど

悔しくて悔しくて
身近な家族に
当たり散らすと思う

選手としての塁さんより
個人としての塁さんの気持ち
ご家族の気持ちを勝手に妄想
暴走させ
アタシは泣いた
ショボーンショボーンショボーン

伊原師匠がミットを構え
塁選手の
パンチやキックを受け止める姿

塁!
もっとこい
もっとだよ

眼差しは厳しいけれど
私は
そこに愛を感じた

最後のカウント10ではなく
始まりのカウント10

塁選手の
名言

ホンモノは
何処に居てもホンモノ