人間視点で言うと、まずは環境(=自然・地球)というベースがあって、その上に社会が成り立ち、さらに人間社会を持続させるための経済(=暮らし)がある、という各目標の位置づけを表している。(ストックホルム大学で発表)
そこで神道が祀るのは八百万の神であり、太陽・月・山・川・石・台所・トイレにさえも宿っているとされる。自然を神聖なものとして敬い、大切にしてきた神道は、まさにSDGsに求められる考え方でした。
神社の内部には、絵画が描かれた襖や屏風、和ろうそくといった数多くの伝統工芸であふれている。今ある伝統産業の70-80%は神社で生まれたという。
その意味で神社は産業を生み出し、守る(役所の)機能があった。
そして地域の小さな神社はもともと地域コミュニティの中心だった。
神職の方が勉強し、本が集まる場所であったため幼稚園や学校としての役割を果たしていた。
またこうして人が集う場として、何か困ったことがあれば相談に乗ってもらえる地域の居場所、コミュニティのハブでもあり、お祭りは神と人とが一緒に享楽するイベントでもあった。
神と自然を身近に感じつつ暮らす日本文化は、まさに世界に誇る、持続可能社会を体現してきたといえますね♪








