おはようございます。
台湾車輛で修復の進むDR2100形気動車ですが、このうちDR2203形が懐かしい「孔雀ブルー」をまとった姿で新豊の修繕工場を出ました。

 

 

工場を出場したのは5月14日。

ブレーキ系統を中心とした試運転のために出場しました。

 

先頭はDR2203形で、その後ろにDR2102、DR2404の3両編成です。

 

この塗装は台鐵各支線で何度も乗ったこともあり、懐かしさ満点です。

 

 

DR2104形の同時復活も期待したいですね。