おはようございます。
今月は台湾国内でのイベントが多く設定されていることもあってか、キョ光号が7両から9両に増結されるケースが多数確認されています。
写真には掲載していませんが、途中駅の大甲では9両同士のキョ光号の列車交換が見られたケースもございました。
過去の乗車経験より、PP自強号に比べて揺れは圧倒的に少ないです。
それこそ、タロコ号やプユマ号、EMU3000形と比較したら足取りこそ遅いものの、リクライニングシートの座り心地の良さと振動の少なさは最新型の特急電車に負けない部分があるように思えます。