おはようございます。
リニア鉄道館で、新幹線シミュレータに続いて車掌シミュレータも体験してきました。

慣れないばかりだと、車掌シミュレータの方が難易度が高く感じられるでしょう。
恐らく新幹線より集中力が求められるかもしれません。

 

 

ただ、こちらも土日や祝日よりも平日の方が空席が多いのが特徴です。

車掌シミュレータではマイクを握っての車内アナウンスも体験できます。
放送文は日本語、英語、中国語が用意されていますが、これ以外の言語でアナウンスをしても構いません。

 

そしてもう1つ。

ドアを閉めるタイミングについて5・7・5で申しますと「ドア操作 3秒延が ちょうどいい」旨、記載させて頂きます。