おはようございます。

 

 

本日も、昨日に引続き、えちごトキめき鉄道・妙高はねうまラインの乗車レポートを投稿してまいります。

 

 

新井では対向列車との行違いがありました。

先方は4両編成で車掌さんが乗っていますが、こちらは2両編成のワンマン運転です。

 

 

ET127形は2両編成のワンマン運転が基本です。

しかし、4両編成以上で車掌さんが乗務します。

 

 

なお、国鉄形観光急行が臨時快速や普通列車に充当される際は3両編成でも車掌さんが乗務します。

また、えちごリゾート雪月花は2両編成でも車掌さんが乗務します。

 

 

北新井には6:28の到着。

 

 

この妙高はねうまライン、枕木はコンクリート製ですが線路はロングレールになっていないのです。
つなぎ目を通る際のジョイント音がまた心地よいのです。

 

 

矢代川の鉄橋を通過。

 

 

左側に北陸新幹線の線路が見えてきました。

もうすぐ上越妙高です。



上越妙高には6:33の到着。
ここで3分間停車しました。

 

新幹線の線路の真下をくぐり、大きく右へカーブしていきます。

 

 

途中で渡るこの小川は青田川の鉄橋です。

この先、矢代川と合流し、さらに関川と合流して日本海へとつながります。



南高田には6:39の到着。

明日は、終点の直江津に到着します。
どうぞお楽しみに!