おはようございます。
ハルヤ模型店です。

本日も、恒春行直通列車に関する意見を投稿します。

現在、南廻線で運転されている優等列車は、新幹線連絡の観点から、西部幹線直通列車を除き、ほぼ全てが新左営発着となっています。

ですが、恒春までの新路線が開通した際、優等列車を運転させる上で、継続すべきことは、現在の新左営発着体制を維持することと考えます。

逆に、やってはいけないことは、台東行と恒春行を個別に運転することだと思います。

台東行と恒春行を個別に運転するのなら、新左営~枋寮間は1本の列車として運転し、枋寮で分割併合を行うべきと考えます。

DR3000形
この意見は、DR3100形に限らず、まだプラスチック製Nゲージとして製品化されていませんが、DR3000形ディーゼルカーにも言えます。


室内灯付DR3100

既にプラスチック製Nゲージとして製品化されている車両で言いますと、優等列車で、簡単に分割併合が行える車種といえば、DR3100形ディーゼル自強號でしょうね!