<お便り>
ハルさん、スタッフの皆さん、いつもお世話になっています。
息子は、昔ならわーッとなったような私のうっかりミスや、つい出てしまった余計なお世話もサラッと受け流す、落ち着いた大人になってきました。
最近、息子が自転車で走っている姿を目撃したという友人に、息子がとても輝いた目で、楽しそうだったと聞かされ、それは、自分で行きたい所に行ってしたいことをしているからだと思うと答えました。
これもおめめどうさんと出会えたからこそと思います。
これからは親の老後と息子の将来をどうしていくか?日々の生活にばかり目が向いていた時期が過ぎると、次はこれですね。
まだまだ考えなければいけないことがいっぱいですが、まずは親が健康でいなければと思う今日この頃です。
どうか引き続きよろしくお願いします。
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うちも、親の老後と息子の将来
その前に、墓はどうする?的な(汗)
かつてのような将来は期待できないようにも思うけど
高齢者が減っていくようになると
施設も空いてくるし、支援者は減るので
また、「介護・支援システム」が違ってくるかなとか
そこまで、生きてないかな
とはいえ、今、現在は、お互いに生き生きやれてるので
いいかなと
私も思っています
これからも、いい時間を過ごしましょうね、お互いね
お便り、ありがとうございました