syunさんのコメントは、こちら
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重度の知的障害を伴っていても、ご本人は自分が今パニック(混乱・興奮)状態だという事は理解されています。ですから、パニックを治めるためにおやつを差し出す等が続くと、特に子どもの場合は、おやつを手に入れる為に「パニック様」な態度を学習する可能性は十分考えられます。
パニックにならない環境になる(パニックにならない環境を作るというのも違うと思います)
のが
支援だと思います
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パニックになったときに
なにか、おもちゃや、お菓子、言葉でも慰めを使って収めると
それがやってくるまで、パニックは収まらなくなる
同一保持が起こるからね
だから、一番いいのは、カームダウン
何もない状態で、自分一人で鎮静していくこと
すると、自分で解決できるわけだから
安心して収めるが同一保持になればいい
時間も、次第に短くもなっていくよ
けれども、このパニック起こす原因さ
それが、人からさせられたものでの不快、不安定なら
いくら収まるにしても、理不尽さが残るのは
自分の身に置き換えてもわかるだろう
だから、どんな活動であっても、自分が選ぶ、決めるがいるんだ
自分がやろうと決めたものなら
その失敗も受け止められ、収めようとするもの
年齢や障害の重軽(いや、あるなし)は、関係ないよ
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おめめどうでは、そのことを
「本人に任せ、葛藤も取り上げない」と話してる