個人レベルでしたい・したくないだけの話1年前にも書いたけど 国や制度的には、視覚的支援はする方向になっている。でも、担当する個人レベルで(個人の気分や感覚で)しない・したくないだけの話。だから、自分(当事者や家族)がすると決めて、家でしっかりとした考えと実践・技術があれば、してくれるようになるよ(これほんと!)