＜お便りなど、いろいろ＞
●母子分離が進んでいないので読むのが少し怖いのですが、ハルさんの言葉にはいつもハッとさせられ、後で、じーんとくるので、心して読ませていただきたいと思います。
●自閉傾向のある知的障害の息子は、15,16歳と続けて主担任が途中で休みがちになり、副担任と学年担当がサポートに入っているようです。
新年度に副担任、途中で担任不在は、よくあることになりました。
今後の公共の教育・福祉現場は、人手不足が当たり前になると感じています。
ありがたいことに、家庭は一通り&学校では巻物カレンダー他の支援、新年度ごとに引き継ぎ資料を申し送りしているので、本人にあまり影響はないようです。
幼児期から続けてよかったです。
卒後の進路も本人が色々見学し、考えているようですので、そちらをサポートしています。
試行錯誤しながらですが、対応方法もツールもある暮らしですので、基本家庭は平和です。
あとは、本人中心に、家庭の支援環境を周囲に移し、母子分離していきたいと思います。
●完成を楽しみに待っていました。
ハルさんやsyunさんの言葉はいつも私の支えです。
ありがとうございます。
●3月いっぱいで現在の職場を退職し、いよいよ発達障害・自閉症の子どもたちと仕事で関わることはおしまいになります。
この機会にハルネットメンターを一旦休会させていただきたいと思います。
カレンダーその他、グッズは引き続き我が家で使っていく予定ですし、メルマガやブログも拝見させていただく予定です。
振り返ってみると、65期からの参加、もっぱら読む専門でしたが、学びも多く、楽しかったです。
ここでの学びと支えがあったから、母の介護と看取りも、孫の不登校・不安障害も、つい最近診断された夫の軽度認知障害も、どーんと受けとめて、今、笑顔で過ごせていると思います。本当に、感謝です。
ありがとうございました。
残りあと4週間、しっかりこの場を堪能させていただきます！
●ハルさんをはじめ、スタッフの皆さんの健康をお祈りしております。
のんびり、お待ちしております。
よろしくお願いいたします。
●おめめどうの考え方を繰り返し学び、出来るところからやってみていると、子供たちの意思表示ができることが増えて来たり、保護者の方の相談もスケジュールから話す自信がついてきたので、継続させていただきます。よろしくお願いします。
●自分なりに一生懸命に子育てをしてきたつもりだったのに子が荒れて、どうしたらいいのか？どこに相談しても「自閉症の思春期は大変」「私たち(支援者)も分かりません」と言われて絶望していたあの頃。
医者には薬を増やされるだけ、カレンダーとメモ帳で何か変わるのかと半信半疑で始めたのが2年前です。
今では精神薬も飲まずに安定して暮らせています。
2年前に探し求めていた答えがハルさんの新刊にあるのでしょう。
心して読ませていただきます。
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