<お金(予算軸)のお話の感想と19周年お祝いメッセージ>
ハルさん、おめめどうスタッフのみなさま、いつもお世話になっております。
昨日はありがとうございました。ギリギリの申込みで申し訳ありませんでした。娘と2人だったのと、運動会翌日で、疲れていると起床時間がよめない事もあり迷っていましたが、思ったより早く起きてくれたので、ずっと聞きたかった予算軸のお話、思い切って申し込ませて頂きました。
娘にはメモでどのくらいの時間、私がセミナーを受けるか描いて伝えると、隣の自室でいつも通り過ごしてくれ、無事集中してお話を聞く事ができました。
そろそろ…と思いつつ、まだ動けていなかった背中を押して頂いた気がします。
小学低学年から、自分のお財布を選び、その中のお金で買い物する事はずっとしているので、あとはその中のお金を本人にものにしてあげるのを早く始めてあげたいと思います。
他の方のコメントにもありましたが、私も同じく昨日はワクワクしてきて、予算軸を始めた娘の姿がとても楽しみになりました。
セミナーを受けさせて頂いて本当に良かったです!
そして、セミナーのお礼と合わせてで申し訳ありません。
遅くなりましたが、19周年おめでとうございました。
支援学校に通う娘が小1の冬におめめどうさんに出逢い、その娘も今春中学部1年生になりました。
その間に色々な事がありました。風邪をこじらせた入院、歯科手術や整形の入院、そしてコロナ禍の生活、小4には生理も始まりました。その全てをおめめどう生活に本当に支えられて過ごしてきました。
毎回描いていて思いますが、この情報量を音声だけだなんて私でも無理だとよく思います。
1番笑えた思い出が歯科手術。外来での抜歯予定でしたが(本人が選び)、いざ始まるとなったら怖くなり…再度、日を改めて外来でするか、全身麻酔で寝ている間にするかを選んでもらうと、全麻を選びました。
こども病院なだけあって、手術室など沢山の写真も最初から用意してあり、私はそれを借りてメモとスケジュールをつくり伝えました。
麻酔の香りも何味か選べたり、手術室に行く時と中に入った時の音楽まで選ばせてくれました。
そして当日。ハルさん、娘はストレッチャーに座り大好きな音楽で踊りながら入場していきましたよ(笑)
初めての全身麻酔で少なからず不安だった私を1度も振り返りもせずに。
こんな子いる?!と思わず、不安で出てきそうだった涙もひっこみ、爆笑でした(笑)
術後も、もうろうとする事や口が痺れる事も伝えていたので、機嫌が悪くなる事もなく、2泊3日の入院中、ただの1度も泣くも怒るもなく、帰りには「入院楽しかったね?」と言われました(笑)本人、まるで旅行にでも行ったかのような笑顔で、私は何だかよく分からない、多分達成感や嬉しさで泣けてきました。
これ、こちらが、勝手に本人の分からないうちにとやる全麻と本人が選んだ全麻の違いなんだろうなと実感しました。
ずっとお礼を伝えたかったので、長々となり申し訳ありませんでした。
いつも生活を支えて頂き、本当にありがとうございます。
おかげさまで、だいぶ落ち着いた生活を過ごしておりますが、少なからず色々あったり、思春期にも入ってきました。ハルネットなどでお世話になりながら、これからも宜しくお願い致します。
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熱いラブレターをもらったような感じ。最近、私も書いたけど(汗)
おめめどうは「漢方」と言われていて、続けることに意味があるんです
こちらも「コツ」がわかってくるし、本人も「ポイント」を理解してくれるようになるんです
すると、「伝えたら、こんなに違うんだ」が実感されます
その関係ができていたら、「お金」はそんなに難しいことではないです
問題は「伝え・尋ねあう」関係性なのです
おめめどうユーザーさんは、ツールを使う間に
そのことがわかっていきます。それって、素晴らしいことだなと思います
本当に、続けてくださって、ありがとうございます