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「この時だけ」というのも、苦手やな。啓発とかも
毎日コンスタントに「在れば」いいと思うんです。
とはいえ、こんな私が、今年は「自分ち（身近な人）だけ」に力を入れようと
啓発も「丹波篠山（丹波圏域）だけ」と思っています。
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私は社会主義？的な人間でね〜。自分だけいうのは、あかんのです。
それから、お金がある人だけ、都会に住んでいる人だけ、資格がある人だけとかね、そういう「人に条件付けする」いうのに、小さい頃からものすごく抵抗があるんです。
なので、自分が息子とやってきて、「なるほど！」と思ったことは、どこの誰であってもできるようにならへんかなと考えるんです。
でね、この「市販のグッズを使う（自作しない）」いうのがね、おそらく、息子さんがものすごく「自分で生きてはる」所以やないかと思っています
親（支援側）の自作は、結局は親（支援側）が使わせたくなる。その「マインド」が、本人を「縛ってしまう」ように思えてなりません。
おめめどうのグッズは、これまでにない（おそらく世界初の）、かなり「イケてる支援」と思っています。