子供が成人になり、自分であれこれ主張しながら、やっているのを見ると、なんで、学童期~思春期「失敗」しかけたのだろう?なにがダメだったのだろう?(今と違うのはどこだろう?)と考えてしまいます。
ここを具体的にわかりやすく話すことができれば、後に続く人は「失敗を避ける」こともできるわけですから(もちろん、伝えても自分で失敗してみないことには、本当のところはわからないけど)
この業界の人は「失敗の検証をしない」のは、なぜだろう? それが、不思議です
みんながみんな、うまくいったわけでもあるまいに
ま、相手が、文句言わない障害児者だからでしょうが