本当に久しぶりにブログを書いてみた。


今は、有難いことに病気だったことを忘れてしまうほど、元気で

仕事に没頭している毎日。


あのときに感じた気持ちを忘れないためにも、久しぶりにブログを書いた。


毎日毎日に感謝すること。

日常って本当にある意味恐いな。

日常に隠されてしまうことってたくさんある気がする。


とりあえず、今元気なこと・大好きな人たちに囲まれて毎日を過ごせたことに

感謝して。



明日、タイトル名のドキュメント番組が、TBSで放送されます。

この番組は、5月に夕方のニュース番組内で放送されたものですが、

あまりの反響の大きさに、再度、2時間番組で放送されるみたいです。


私は、自分の大腸ガンの摘出手術が終わり、ICUの病室で初めて観たテレビ番組が

このニュース番組で放送されていた、「余命一ヶ月の花嫁」でした。

テレビに映っている24歳の彼女は、ごく今時の若者といった感じで、

まさか、こんな若くて、可愛い人が余命一ヶ月なんて、信じられないのと、

自分のおかれた状況と重ねてしまい、ただただ、ショックだったのを覚えています。


観ていると、どうしてもいたたまれない気持ちになって何度もチャンネルを変えたりしましたが、

彼女の精一杯生きた時間を見届けたく、泣きながら画面を見つめていました。


彼女は24歳の若さで、亡くなりました。

私は、今はガンの進行も浅かったため、幸い元気で過ごしていますが、

ふとした時、彼女のことを考えます。

彼女は、たくさんのことを伝えてくれました。

今、毎日が「幸せ」としっかり感じて生きていくこと。

悩む時間があるなら、いっぱい笑うこと。

涙の熱さを感じて泣くこと。

たくさんの「ありがとう」を忘れないこと。

「生」というかけがえのないものの尊さ。


退院すると、入院中はあれだけ感じていた、上記のことが

溢れる日常に紛れて見えなくなっていく。

そんな時、いつも彼女のことが、頭をよぎる。

私もまた、いつ再発するか分からない。

怖い。怖いけど、生きている限り、目の前にある幸せを大事にしたい。

周りの人たちに、幸せをあげたい。


テレビの中で観た彼女は他人だけど、こんなに衝撃を受けた出会いは

初めてでした。

偉そうに、彼女のことを思いながら、長々と書いてしまいましたが、

ちょっとした時に、彼女のこと、「生」の尊さを感じて毎日を過ごして欲しい。

同年代の人たちに伝えたいと思いました。

最後まで読んでくださった方、ありがとうございます。


来年、結婚します。

彼女の分も、「生」ある限り、精一杯生きようと勝手に思っています。

退院してから、彼に言われた

「俺より先に死んだらダメだよ。」

という言葉を目標に。


今日は大好きなパパとデートしてきたよ☆


焼き鳥食べてきました(*^▽^*)

いっぱい色々話したよ(‐^▽^‐)☆

といっても、お互いの病状について笑

傷がどれくらい残ってるかとか、検査は今度いつとか…。

まるで老後の会話です(;^_^A


写真はシメで食べた玉子ごはんラブラブ